日本人が知らないベルリンの魅力【ドイツ・ベルリンの紹介】

 

こんにちは、今回は僕が3年間過ごした街、ベルリンの魅力について紹介したいと思います。

皆さんはベルリンについてどのようなイメージをお持ちでしょうか?

ベルリンはGDP世界第4位の経済大国ドイツの首都で、人口は357.5万人のヨーロッパ有数の大都市です。

意外にも日本からの直行便はありません。(2019年6月現在)

ドイツは日本人に人気の渡航先の1つですが、

ミュンヘンやフランクフルトに比べてベルリンの人気はイマイチな感じがします。

ドイツと言うとミュンヘン、南ドイツのオクトーバーフェスト、ビール、ソーセージ、メルヘン、中世のお城等を想像すると思います。

もちろん、それらもドイツの素晴らしい文化ですが、

ベルリンはその様なイメージと違ったとても独特な興味深い街です。

是非皆さんも興味をもって、ベルリンの魅力を知って頂ければと思います。

もくじ
・自由の町ベルリン
・国際多文化都市
・若者の街ベルリン
・ベルリンのアーティスト
・ベルリンは生活しやすい

自由の町ベルリン


ドイツ人と聞くと堅実で規律を大切にする国民性をイメージすると思います。

ベルリン人はそんなドイツ人のイメージからかけ離れています。

Berlin ist nicht Deutschland.(ベルリンはドイツではない)という言葉があるように、

ベルリンは他のドイツの町と比べて独特な雰囲気があります。

そのベルリン独特な気質の一つに挙げられるのが

自由の町ベルリンの気質です。

ご存知の通りベルリンには1989年までベルリンの壁が存在し、

壁の内側が西ドイツ、外側が東ドイツに1つの町を二分化してた世界でも珍しい町です。

そういった時代背景もあり、ベルリン人には「壁が無くなり俺たちはもう自由!」

という自由気質が感じられます。ベルリン人は周りをまず気にしません。

おそらく、もしあなたがベルリンで奇抜な格好をして歩いても、そんなに珍しくないでしょう

そして町を歩いていて気付くのが、スーツを着ている人が本当に少ないです。

また、僕が自由を感じた体験では電車の中でソファーやベットを運んだり、ロバを連れてきた人などを見たことがあります。

こんな事をやっても周りが冷たい目で見たりはせず、物珍しそうに写真や動画を撮り微笑みかけて来ます。

このような動画をSNSで上げても問題になったり炎上したりもしません。

むしろ大半の人が「これがベルリンだ」なんて言ったりします。

日本と比べると、日本には何事にも「見えないルール」が存在するなぁとも感じました。

一度訪れれば、ベルリン自由の雰囲気を感じる事でしょう。

国際多文化都市


ベルリンは驚くほど多文化な都市です。

町を歩いているとドイツ語だけではなく、英語、トルコ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、中国語、、等々様々な言語が聞こえてきます。

ドイツ人は基本英語が上手ですが、特にベルリンに住んでいるドイツ人は上手く英語を話せる人が多い気がします。

その為、英語だけ使って生活している外国人も多かったです。

ベルリンで生活して英語が通じずに困った、何て事はほぼ起こらないでしょう。

また、自国の経済が悪くなったスペイン人、イタリア人が仕事を求めて特に多く住んでいます。

僕はベルリン在住時にドイツ語学校に通っていたのですが、学校には若い同年代くらいのイタリア人かスペイン人が本当に多かったです。

そして気になる日本食屋、すし屋、ラーメン屋もベルリンには多く存在します。

日本人が経営してる店や、そうでない店もあります。そうでない場合は、店の名前が変な日本語なのですぐ分かります。

日本食だけではなく、イタリア、フランス、スペイン、中国、韓国、タイ、、等々あり国際色豊かな街を体験できるでしょう。

さまざまな文化、人種と触れ合うことが出来るのがベルリンの町の魅力の一つです。

 

若者の街ベルリン

ベルリンでのクラブやバー等の若者のナイトライフも魅力的です。

Boxhagener周辺のバーが立ち並ぶ飲み屋街は、間接照明で照らされ薄暗く、独特な雰囲気を醸し出しています。

ドイツ人はサッカーを愛する国民です。どこのバーにも大体モニターがありサッカーの試合の中継を流しています。

ドイツ代表の試合やチャンピオンズリーグなど大きな試合がある時は、

モニターの前が人で溢れかえり、選手のプレー1つに反応をし、贔屓のチームが買ったときは大きな声で歌いだします。

また、ベルリンには多くのテクノ系のクラブが存在し、世界中から有名なDJが集まります。

一番の有名どころではやはり世界最高峰のテクノクラブBerghainです。

このクラブは金曜の夜から月曜の朝まで開いており、夜になると入場する為に長蛇の列が出来ます。

そしてこのBerghainには謎の入場チェックがあります。せっかく2時間並んでも、ドアマンの判断次第で入れない事などあります。

この判断基準は誰にも分りません。この謎が話題を呼び、人気の一因となっています。

Berghain意外にもWatergateやGolden gateなど有名なクラブが多く存在します。

Watergate

Golden gate

テクノクラブ、スポーツバーなどエネルギッシュな若者文化に触れてみては如何でしょうか?

 

ベルリンのアーティスト

「ベルリンで石を投げればアーティストに当たる」と言われるほど、アーティストが多い町です。

アーティストだけで生計を立ててる人はそれほど多くないかもしれませんが、

趣味などでアーティストとしての活動をしている人は本当に多いです。

ベルリンはアーティストや芸術活動をしている人にとても寛大です。

それこそ町には至る所にギャラリーがあります。

週末のパーティーに行けばコンテンポラリーダンスのショーが至る所で開催されています。

ベルリンに住めば友達のギャラリー、ダンスイベント、コンサート、クラブイベントに誘われる事はしょっちゅうあります。

それほど多くの大衆一般人が芸術活動を楽しみ、表現者としての活動を楽しんでいます。

アーティストの町ベルリンを楽しんでみて下さい。

 

ベルリンは生活しやすい

ベルリンは比較的治安が良いです。

夜一人で歩いても自分は危ない目にあった事はありませんでした。

ですがもちろん、女性のが1人で深夜歩くことなどは推奨出来ません。

スーパーの野菜や食料品は日本と比べて安いです。

若干お値段が高いですが、日本からの食品もアジアマーケットに行けば買うことが出来ます

電車が遅れる事も少ないです。また、週末の金曜日、土曜日は電車は24時間動いてるので終電を気にする必要はありません。

平日も深夜バスが走ってるので、終電を逃しても家に帰ることが出来ます。

本当に便利なので、東京でもこのシステム導入して欲しいと何回も思った事があります。

ベルリンから旅行に行くにもバスや電車で海外旅行が出来ます。

僕は片道電車で2時間の隣町、ポーランドのシュチェチンによく遊びに行ってました。

その他、パリ、アムステルダム等、安く済ませたいならバスや電車で海外旅行が簡単に行けます。

長時間になると体が疲れるのでお勧めは出来ませんが。。

総括すると治安も良く、生活費は日本と比べると安く済む、インフラが整っている、旅行もいろいろな国に行ける。

けっこう快適な暮らしが出来ると思います。

 

 

 

いかがでしたか?

紹介した所は一部ですが、ベルリンの魅力は他にも語りつくせないほどあります。

もし少しでも興味ある方は一度旅行でも如何でしょうか。

また、これから海外移住を考えている方は、ベルリンはお勧めです。

最近ではIT企業スタートアップが盛んで、新たな街の顔として特色を見せています。

これからますます注目されるであろうベルリンに興味を持って頂けたら嬉しいです。

 

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H.I.S.

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  • カツヤ
  • 世界放浪系ゲームディベロッパー

    ノマドしながらゲームやアプリ開発。
    主にゲーム開発や海外生活についてブログを書います。
    現在タイのバンコク在住。

    大学卒業→ドイツ留学→日本で就職→ノマド生活開始
    アプリリリース合計8本