【English】 英語力以上に国際交流に重要な勉強科目

国際交流、異文化交流に必要な英語力はどれくらいだろう?
また、国際交流、異文化交流の場でどんな勉強が必要だろう?

こういった疑問にお答えします。

まず、簡単に僕の自己紹介をします。

ドイツベルリンに3年の留学経験があります。
国際交流の場で必要な英語や、役立った勉強を紹介したいと思います。
是非、皆さんの参考にして頂ければ幸いです。

もくじ
・国際交流に必要なのは社会科目
・なぜ社会科目が重要か
・社会科目が役立った時
・でもやはり英語力が一番重要?!
・大事なのはお互いを知る事

国際交流に必要なのは社会科目

結論から言うと、国際交流の場で英語力はそこまで高くなくて大丈夫です。
ですがそれ以上に大事なのが、間違いなく社会科目です。

 

社会科目というのは地理、歴史、政治経済などの事です。
これから留学するという方には、社会科目の強く勉強をお勧めします。

最低でも中学卒業レベルの社会の知識は絶対に持つべきです。

では次になぜ社会科目が重要か説明していきます。

なぜ社会科目が重要か

国際交流とはすなわち異文化交流です。ヨーロッパ、中東、アフリカ、南米、北米、アジア、、、、
様々な国、歴史、宗教、文化が全く違う人々と交流します。

 

つまり社会系の科目の知識があると、様々な国の人に対して予備知識を持つことができ、
初対面の異文化の人とのコミュニケーションをスムーズになります。

 

そして国際交流では自分たちの事、すなわち日本の事も必ず聞かれます。
歴史や文化、現代の日本の政治、経済や社会問題について聞かれることがたくさんあるでしょう。

 


自分が日本の社会問題や政治に対してどのような意見を持っているのか。
自分なりの意見をはっきり言える事が大切な事になります。

 

これらの事はある意味、英語力以上に大切だと僕は考えています。

社会科目が役立った時

僕がベルリン留学時です。

ベルリンは世界有数の国際都市で世界中から様々な人が来て暮らしています。
それゆえ国際交流も盛んで、至る所でよく国際交流パーティーが行われており、僕は語学力向上のために、よく国際交流パーティーに参加してました。

 

ここでも僕は社会の知識があったから上手くコミュニケーションを取ることが出来たと思っています。
大抵の人は、自国や自分に興味をもって聞いてくれた人に対して心を開いて話してくれます。

 

ここで一つ例を挙げてみます。

Aさん「君どっから来たの?東京?そうか中国か。ニーハオ!」
Bさん「君はどこ出身?東京?渋谷や浅草なんか有名だよね。町もキレイで、人々も親切だと聞いてる。
いつか行ってみたいと思ってるよ。」

 

おそらく印象が良いのは明らかにBさんだと思います。

 

僕がよくやっていたのが、出会った人達にまず出身地や何をしているのかを聞いて、その国の文化や習慣、地理、歴史、社会問題など尋ねる事です。

そして、相手も僕の事や日本の事について沢山聞いてくれました。
当時は東日本大震災の後だったので、原発問題についてよく聞かれたのを覚えています。

もしあなたが完璧なアメリカのアクセント、発音で英語をしゃべることが出来ても、こういった質問や受け答えが出来ないならばコミュニケーションは難しいでしょう。

でもやはり英語力が一番重要?!

やはり高い英語力は必要では?
誰もが分かりやすい発音やアクセントで話すようになるべき。

このように考えている人も多いと思います。
もちろんこれらの主張も理解できますし、わかりやすい発音やアクセントで話せた方が良いに決まってます。

 

ですが大抵の人はあなたのアクセントや発音を気にしていません、そして誰もがそれぞれのアクセントや訛りがあります。
アメリカ人、フランス人、中国人、、等々、それぞれの国に訛りや癖があります。

 

周りが見ているのは、あなたの発言内容や立ち振る舞い、どういった考えを持っているかです。

 

今はスマホもありますし、発音が悪くて伝わらなければスマホを使って伝える事も出来ます。
そして、間違えたその都度勉強すれば良いんです。

 

英語力を気にする必要はそこまで無いです。
それを気にして話せなくなるのは本当にもったいないと思います。
もしあなたが自分の発音の悪さやアクセントをバカにされたなら、その様なバカにする人とは関わらなくて良いです。

大事なのはお互いを知る事

若干話がそれましたが、やはり社会科目は国際交流で大事な勉強だと思います。
僕は国際交流の一般教養が社会科目だとさえ感じています。

 

交流で大事なのは相手を知ること、自分を知ってもらうことです。
社会科目はお互い知り合う事を助けてくれます。

 

そして英語力はもちろん大事です。
しかし、英語はコミュニケーションの道具でしかありません。

 

道具は使っていけば自然と上達します。

 

僕が感じるのは、日本ではこの道具を下手なまま使うのを良しとしない風潮があります。
下手な発音やアクセントでバカにされたら嫌だと思っている人、また上げ足を取る人が多いと思います。

 

何度も言いますが、そこはコミュニケーションの本質ではないです。
本質は相手を理解する事と、自分の意見を言う事。

 

異文化を知り、己の文化の勉強、ですので社会科目は大事だと思います。

 

僕は外国人と話すときは、その国に対して自分の知っている事、興味のあることを聞きまくります。
こういった会話のきっかけが出来たことで、英語を沢山話し語学力も上がりました。
そして、自分の知らなかった事が新たな発見ができ、自分もさらに勉強できます。

 

最後に、日本の英語教育は発音、文法、アクセント、つまり正しい英語をしゃべる事に偏重しすぎてる気がします。
もっと英語を使って異文化を知り、交流をする事の楽しさを教てほしいです。
みなさんには英語の上手さはそこまで気にせず、異文化交流を楽しんで下さい。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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  • カツヤ
  • 世界放浪系ゲームディベロッパー

    ノマドしながらゲームやアプリ開発。
    主にゲーム開発や海外生活についてブログを書います。
    現在タイのバンコク在住。

    大学卒業→ドイツ留学→日本で就職→ノマド生活開始
    アプリリリース合計8本