【英語学習】英会話が上達しない。完璧になる必要はない理由

英会話をずっと続けているけど上達しないな。。
ネイティブが話すようにもっと上手くなりたいけど、どうすればよいのだろう?


このような疑問にお答えします。まずはぼくの自己紹介から。

大学卒業後ドイツのベルリンに3年留学、帰国後ゲーム開発会社に就職、現在はノマド生活をはじめタイのバンコクに住んでいます。

英語力はTOEIC850のスコアがあり、とまあそれなりに海外経験も長く、英語会話もそこそこ出来る立場から意見を述べます。

参考にして頂ければ幸いです。

上達するにはどうすれよい?

 


結論から言うと、英会話に上達に近道はありません。「毎日少しずつ地道にやっていく」

これが最大の上達の近道になります。

 

 

よく英会話の教材の宣伝に「聞き流すだけ!で英会話が伸びる!」「英会話に文法はいらない!」という宣伝文句をよく見かけます。

学習法の1つとしては悪くないと思いますが、一つの事をやるだけで英会話は上達しません。

 

 

英会話には、語彙力、文法力、リスニング力、スピーキング力、リーディング力、ライティング力などすべてが相対的に関わっています。

これらを全て少しずつ上げることで、英会話力も上がっていきます。

地道に少しずつ、自分に足りないものを見つけ勉強しましょう。

 

 

また、小学生や中学生くらいからアメリカやイギリス等で生活していたらネイティブのように英語は喋れると思います。

ですが、ある程度大人になってから海外留学や英会話を始めたなら、ネイティブのようになるのはほぼ不可能です。

 

 

ですので、自分の英語力をネイティブと比べるのはやめましょう!

 

そんな事に悲観的になるのだったら、今自分に足りないものを考え勉強する方が効率的です。

進歩が目に見えない時もあるでしょうが、それでも毎日やれば少しずつですが上達します。

 

 

・地道に少しずつ勉強する。

・自分がネイティブのようには喋れない事を開き直る。

 

 

この2つが英会話上達の近道です。

完璧になる必要はない


英語は世界中の人が話している言語です。世界の英語人口は約15億人にもなります。

母国語として話している国は12ヵ国。公用語または準公用語とする国は50ヶ国。英語ネイティブの総数は3.8億人です。(文部科学省)

 

そのため、英語圏の中でもいくつも方言が存在します。

 

それぞれの地域独特のアクセント、発音があり、ネイティブ同士でも分からない事もあります。

 

第二言語として学んでいる僕たちが、完璧に理解するというのは難しいですよね。

 

また、言語と言うのはその地域の文化とも密接な関りがあります。

英語で映画や本などを読んでいると、その地域の文化背景を知らないと理解できません。

 

 

たとえTOEICで990点満点を取っても、そういった事を理解するのは難しいです。

 

 

そして英語を第二言語、外国語として使用している人口は11.2億人にもなります。

さまざまな国の人がなまりを持っています。フランス人にはフランス語訛りの、中国人には中国語訛りの、、、

それぞれの母語に影響された第二言語としての英語を話してます。

 

 

日本人が日本語なまりの英語を話すことは当たり前で、決して恥ずかしい事ではない。

ネイティブのように完璧になろうとする事自体がナンセンスだと思います。

活躍する非ネイティブの英語力

本田圭佑さんの英語


言わずと知れた日本を代表するサッカー選手です。

サッカー選手以外にも、カンボジア代表の監督、サッカークラブの経営、その他事業いろいろされています。最近はYoutuberとしても活動を始めましたね。

彼の話す英語はもちろん日本語アクセントのなまりですが、聞く話すと言う事は出来ており、コミュニケーションには全く問題ありません。

彼は調子が悪いときや、チームの成績が悪いときにはマスコミによく叩かれてました。

ですがどんなに叩かれても、大舞台にはめちゃくちゃ強かった。ワールドカップでアジア人初の3大会連続得点アシストが記憶に新しいと思います。

その鋼の心臓が英語を話すときの、彼の堂々とした立ち振る舞いに表れていますね。

コミュニケーションで何が大事かを教えてくれてます。

ジャッキー・チェンさんの英語


多くの香港映画アメリカの映画に出演する、言わずと知れた映画スターです。

世界中での確固たる人気は言うまでも無いでしょう。世界で最も有名なアジア人の1人だと思います。

彼の出身地の香港では歴史的な背景もあり、英語が堪能な方が多いです。

ですが、彼の母国語は広東語(中国語の方言)であり、ネイティブではないありません。

それゆえ、彼の話す英語は広東語なまりで、完璧なネイティブの英語とは違います。

しかし、彼は共演者とは英語で良好なコミュニケーションを取っており、英会話には全く問題ありません。

ナイスガイとしても知られており、インタビューでは冗談を交えながら、明るく楽しく喋っていますね。

 

紹介した本田圭佑さん、ジャッキーチェンさんは訛りを恥じている様子は全く見えませんね。

なまりを気にする事や完璧になる事よりも、彼らはコミュニケーションで重要な事が何かを知っています。

むしろ彼らの魅力的な人間性が、なまりも彼ら魅力の一部にしていますね。

なまりはバカにされる?

やはりネイティブの英語を話せた方が良いのでは?
海外で実際に日本語なまりや、アクセントをバカにされた。。

このような意見もあると思いまし、理解できます。

 

僕もアクセントやなまりを気にしてた時期があり、出来る限りネイティブの英語を目指すべきだと考えていました。

実際に僕の日本語なまりをバカにされた経験もあります。

 

特に日本では、日本人の英語に対して難癖をつける傾向が高い気がします。

頼んでも無いのに、アクセントや発音の指摘をしたり、Youtubeのコメント欄に日本の著名人の話す英語を批判したり。

大して英語の出来る国ではないのに、なぜか英語に対する目が厳しすぎます。

 

 

このような事が、日本が先進国でも英語が話せない、英語に対してコンプレックスを持っている理由の一つだと思います。

批判されることを恐れていたら積極性を失い、結果的に成長するスピードを妨げます。

 

人間の本能上、周りのネガティブな反応に気がとられるのは分かります。

 

ですが、ネガティブな反応よりも、ポジティブな反応に耳を傾けましょう。

 

あなたをバカにする人とは距離を置いても構いません。

英語を話す全ての人は世界中にアクセントやなまりがある事を理解すべきです。

急激に上達する魔法は存在しない


ものごとは急激に上達しません。

毎日少しでも会話練習や、文法、語彙力、リスニングなど、自分に足りない所を見つけて勉強しましょう。

 

文法力を鍛えるために本を読む。

 

語彙力を増やすために単語帳を読む。

 

リスニング力を鍛えるために洋画を見る。

 

オンライン英会話で毎日少しずつ練習する。

 

このような地道な毎日の積み重ねです。

 

僕が思うに「上達できないな。。」と悩んでいる方はもう十分英語力がある人です。

 

周りの学習者とネイティブとを比べて悲観的になる気持ちも分かります。

 

ですが自信を持ってコツコツと続ければ、絶対にもっと上達します。

 

悲観的にならず、世界中の人とのコミュニケーションを楽しみましょう!

 

さいごまで読んで頂きありがとうございました。

 

毎日英語を練習するならオンライン英会話

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  • カツヤ
  • 世界放浪系ゲームディベロッパー

    ノマドしながらゲームやアプリ開発。
    主にゲーム開発や海外生活についてブログを書います。
    現在タイのバンコク在住。

    大学卒業→ドイツ留学→日本で就職→ノマド生活開始
    アプリリリース合計8本