【駆け出しのフリーランス必見!】クラウドソーシングってどうなの?

これからフリーランスとして働きたいけど、クラウドソーシングってどうかな?
リモートで副業したいけど、クラウドソーシングで稼げるかな?

このような疑問にお答えします。

まずぼくの自己紹介からします。

フリーランスでゲーム開発をしており、過去にクラウドソーシングでお仕事を受けたことがあります。

一時期はクラウドソーシングをメインで稼ごうとしてた時期もあり、積極的に活用していました。

この様な経験からクラウドソーシングがどの様なものかお伝えいたします。

皆様のご参考になれば幸いです。

クラウドソーシングって?

クラウドソーシングとは特定多数の人の寄与を募り、必要とするサービス、アイデア、またはコンテンツを取得するプロセスである(ウィキペディアによる)

 

つまり、不特定多数の人に業務を委託する事が出来る、インターネットサービスです。

日本で有名なのはランサーズさんとクラウドワークスさんですね。ご存知の方も多いと思います。

 

最近はフリーランサーも増え、副業も解禁されてきており、今注目の新たな仕事のスタイルです。

プログラミング学習ブームにより、独学してからクラウドソーシングで仕事を受注する方が特に増えています。

クラウドソーシングはオススメできない?

それでは本題。実際クラウドソーシングってオススメ出来るのか?

色々とクラウドソーシングにはお世話になってきましたが、正直言ってオススメできません。

 

クラウドソーシングは稼ぐのには効率が悪いですし、トラブルも多いです。

 

ぼくはエンジニア、プログラミング分野での利用が主でしたが、デザイン、ライティング、などの別分野でも当てはまると思います。

 

誤解の無いように言っておきますが、クラウドソーシング自体を完全に否定しているわけでは無いです。

フリーランサーの中には上手く活用して、上手に稼いでいる人もいると思います。

 

なぜオススメ出来ないのか理由を説明していきます。

オススメできない理由

仕事の単価が安い

基本的にクラウドソーシングは依頼者が得するように出来ています。

 

1つの仕事に対して、毎回応募者が殺到します。

 

必然的に依頼者は安くて良い条件の方に仕事を依頼しますので、仕事の単価が下がる傾向にあります。

 

特に駆け出しのフリーランサーさんは、仕事の単価が低くてもとにかく実績が欲しい。

 

実績作りの為に、通常ではありえない価格で仕事を受ける事も。

副業ブーム、フリーランスが増えた昨今では、この様なことが顕著に見えます。

依頼者の知識が無い

クラウドソーシングのおかけで、誰でも気軽にお仕事を依頼できるようになりました。

しかし、その弊害もあります。

 

あたり前ですが、ホームページ作成やWebデザイン、アプリ作成などは依頼する側にもそれなりの知識が必要です。

今まで専門家同士のやりとりでスムーズに行ってましたが、素人が参入する事で相互理解の問題が発生しやすいです。

 

依頼者の注文が厳しい

仕事の単価が安い、依頼者の知識が無い。

要するに経済的に余裕のない、知識の無い人が仕事を依頼しますね。

この様な人は注文が厳しくなります。

 

人間の性質上、自分に余裕が無い人ほど他人に厳しいです。

そして口が悪くなりますが、貧乏人ほどあれもこれもと欲し、ケチになります。

 

仕事の単価は値切るが、注文はとにかく多い。

知識も無いので、簡単に修正できると考えている方も多いと思います。

 

誤解の無いように言っておきますが、もちろんちゃんとした依頼者さんも沢山います。

ぼくは運よく、多くの良い依頼者さんとお仕事が出来ました。今でもとても感謝しております。

 

ですがこの様な依頼者さんから仕事を得るのは難しいです。

良い条件の仕事は人気が殺到して、倍率が高くなります。

 

特に、駆け出しのフリーランサーで実績の無い方は、良い条件の仕事を得るのは厳しいです。

多少自分の仕事の単価を下げて依頼を受けて、実績を手に入れる。

いわば実績を自ら買うような行為が行われており、フリーランサーが不利な状況です。

とんでも案件

ちょっと前にバズったこちらのツイートを紹介します。

 

約1か月でランサーズやクラウドワークスの様なサイトを8万5千円で作れという、とんでも案件です。

 

ぼくはWeb系にはあまり詳しくありませんが、この値段設定や納期がヤバすぎる事は理解出来ます。

 

あの手のサイトなら何10人ものチームで半年以上かかり、1000万円は余裕で超えるボリュームでしょう。

そもそも依頼内容が不明瞭すぎるので、場合によってはもっとかかるかも。

 

それを個人のフリーランサーに1か月8万5千円で依頼はヤバすぎ。

受けた人がいるのもまた驚きですね。

 

ほぼ100%の確率で完成納品は出来て無いと思いますし、何らかのトラブルになっているでしょう。

 

これはほんの一例です。

この様なとんでも案件が横行しているのがクラウドソーシングの問題点です。

また、こんな案件を受けてしまう人がいるのも問題ですね。

駆け出しの実績作りには良いかも

クラウドソーシングのネガティブな事ばかりですいません。

もちろんクラウドソーシングにも良い依頼者さんは沢山います。

 

僕は運よくその様な依頼者さんに出会いましたし、今でもたまにお仕事します。

 

ですがやはり、良い依頼者と仕事をするには実績と提案の数が必要になります。

 

僕も駆け出しのころは単価を安くして仕事を受けてました。

何とか実績が欲しくて単価を下げる気持ちが理解で済ます。

依頼者さんともめた事も何回もありました。

 

ですが今はある程度実績が出来たので、自分を安く見積もる事はしませんし、もめそうな依頼者さんからの仕事は受けません。

あくまでクラウドソーシングは駆け出しの時の実績作りには良いと思います。わりきりましょう。

まとめ

・仕事の単価は安くなる傾向がある。
・駆け出しフリーランスの実績を得るためには良いかも。

クラウドソーシングは、あくまで実績の無いフリーランサーさん向けとしておススメします。

仕事を受ける際は、ちゃんと信頼できそうな依頼者さんを選びましょう。

 

また仕事をが決まった後も、トラブルを避けるため、業務内容を細かく取り決めておくことをオススメします。

 

僕自身はアカウントはありますが、前述のとおり基本的にクラウドソーシングで仕事は受けません。

実績がある方は、クラウドソーシングは単価が安くなる傾向があるので、別の手段で仕事を手に入れた方が稼げそうです。

 

とはいえクラウドソーシングに依頼者さんがいるもの確かです。

良い関係が築けて、継続的に案件が貰えそうならクラウドソーシングを中心にお仕事をするのもアリです。

ご自身のご都合に合わせて上手く活用してください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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  • カツヤ
  • 世界放浪系ゲームディベロッパー

    ノマドしながらゲームやアプリ開発。
    主にゲーム開発や海外生活についてブログを書います。
    現在タイのバンコク在住。

    大学卒業→ドイツ留学→日本で就職→ノマド生活開始
    アプリリリース合計8本