意外?!実は銃社会のタイ【バンコクの治安】

こんにちは。
海外ノマドワーカーのカツヤです。

微笑みの国と呼ばれ東南アジアでも比較的治安の良いとされるタイですが、実は銃社会という事をご存知でしょうか?
意外にも銃に関わる事件や犯罪が多いのがこのタイという国です。

今回はタイバンコクでノマド経験のあるぼくが、銃社会のタイとバンコクの治安について説明したいと思います。

銃に関わる犯罪

2018年10月8日、タイ首都バンコクにある人気観光地でギャング同士の銃撃戦が発生し、インド人観光客1人が死亡4人が負傷した。
銃撃戦は7日夜、安価な商品と夜市で有名な観光地プラトゥーナム地区の中心部で発生。
警察当局の報道官は、10代の若者数人が「口論になり、バンコクの商店街近くの路地で発砲し始めた」と発表した。

2018年12月12日、バンコクでタイ人警官が外国人を射殺。スクムビット通りソイ11のパブでこの警察官と35歳のフランス人観光客がもめ事を起こし殴り合いの喧嘩に。

喧嘩はフランス人が勝ってしまった。一度自宅へ逃げ帰ったその警官は拳銃を持ち出し、フランス人を見つけ出し射殺

最近起こった観光客が銃犯罪に巻き込まれ死亡するという、痛ましい事件です。
プラトゥーナム地区もスクムビット地区も人気観光スポットで、実際にぼくも何回か行った事があります。

人通りの少ない暗い路地裏では無く、外国人も多いとても賑やかな場所で、あんな場所で銃事件が起きていたとは信じられないです。
これらの事件のように観光客も銃事件に巻き込まれる可能性は0ではありません。

タイに観光や仕事で訪れる際は充分に警戒は必要です。
それでは次にタイで銃がどれほど身近にあるのか解説いたします。

身近にある拳銃

グーグルマップで確認できるように、銃器の販売店は多く存在し、また免許があれば簡単に銃器は購入できます。
登録されている銃だけでも600万丁以上と言われ、不法所持も含めれば軽く1000万丁を超えると言われています。

そしてタイの銃犯罪における殺人率の割合いは、人口10万人のうち4.45人となんとアメリカの3.85人より多いです。
これは知らない人も多いのではないでしょうか?アメリカより多いとは本当に意外ですね。

またバンコクには射撃場の施設もあり、射撃を日常的に楽しんでいる人も多数います。
観光客向けの射撃場もあり、中には日本語で案内している射撃場も多数存在。

この様にタイに訪れれば銃がいかに身近か実感できるでしょう。

護身用で拳銃

タイのタクシードライバーは護身用で銃やナイフを持っている人が多いそうです。
正確な人数は分かりませんが、かなりの高い確率で銃を所持している事は間違いないです。

なのでタイでのタクシーのドライバーともめ事は起こさないようにしましょう。
実際に口論から喧嘩になり、ドライバー銃を取り出し射殺するような事件もあったそうです。

またどこの国にもいる不良の若者達、いわゆるヤンキーにも関わらないようにしましょう。
例えば夜中人通りのない所で、悪そうなヤンキーたちのグループがいたら、たとえ車に乗ってても絶対に見てはいけません。

日本でもそうですがヤンキーやチンピラのグループを見てたら「何見てんだコラー!!」ってなりますからね。
またタイだとその中の誰かは銃を持っていると考えた方が良いでしょう。

タイでは犯罪歴のある人に銃の免許はとれませんが、裏ルートでも相当な数の銃が出回っています。
下らない因縁つけられて撃たれたら本当に最悪です。

人通りの無い所を夜中に行くのがまず良くないですが、ヤンキーやチンピラたちを見かけたら絶対に関わらないように。

銃犯罪に巻き込まれない為のアドバイス

タイ人と絶対にケンカするな

ぼくがアドバイスしたいのは「喧嘩になりそうになったら逃げろ」です。
たとえあなたが格闘技経験者でも、190以上身長がありガタイが良くても戦わない方がいいです。

「逃げるが勝ち」という言葉があるように、まさにそのとおりだと思います。

最初に紹介した事件の様に、たとえその場で倒しても逆恨みされて銃を持ってこられたら、格闘技のチャンピオンだろうが身長2m以上のボディビルダーだろうが確実に負けます。

殺されたら人生終わりです。

たとえ向こうに非があろうとも、もめ事になりそうになったら引きましょう。
倫理観や道徳が通じない場合もあります。

特に外国に行ったらある程度の「あきらめ」は必要です。
そんな事でせっかくの海外旅行や海外生活が台無しになるより、楽しめる事に集中しましょう。

いつでもネットがつながる状態にしておく

インターネットが常につながる状態にしておくのは非常に重要です。
タイに行っても日本と変わらなく、スマホが使える状態にしておきましょう。

ネットがつながれば常に情報がチェックできます。
治安の悪い場所やお店の評判なども前もってチェックでき、トラブルに巻き込まれる可能性も低くなるでしょう。

最悪なにか起きたときにも、ネットがつながっていれば誰かに助けを求める事も可能です。
何かあってからでは遅いので、準備は万全にしておくことをオススメします。

タイでのネット接続の仕方を以前書いたので、こちらもご覧ください。

おすすめ記事 タイでインターネットに接続する方法【おすすめ4選】

バンコクは治安悪い?

いろいろと不安をあおる事を書きましたが、普通に生活してればまず大丈夫です。
バンコクに来て数か月経ちますが、ぼく自身危ない目にあった事は一度もないです。

そもそも夜中に歩くこともありませんし、売春をやっているような場所に行くこともないので。
普通の観光地で深夜の時間帯を避けて行動すれば、危ない事に巻き込まれることはまずないでしょう。

タイに出かけたら夜遊びしたい方もいると思います。
めったな事が無ければ銃犯罪に巻き込まれる事はないので大丈夫です。

少しでもヤバいと感じたらすぐに逃げてください。
逃げた相手をしつこく追っかけてくる事はまず起きないです。

それでも海外に行けば日本より治安の悪い国がほとんどです。最低限の警戒は怠らずに、とくに女性の方は注意してくださいね。普段のタイは食べ物もおいしいし、海もキレイ、人も親切で温かく、笑顔の人が多くとても良い国です。

ぼくもこの微笑みの国タイがすごく大好きになりました。
みなさんもタイの旅行、生活を楽しんで頂けると嬉しいです。

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