【人種差別問題】人種差別に直面!あなたらどうする?

もしあなたが目の前で人種差別されたら、またあなたが人種差別を目撃したらどうしますか?

日本は単一民族、単一言語、無宗教の世界でも珍しい国です。

 

おそらく普段から多民族、他宗教、性的マイノリティとの関りを意識する事はあまり無いかもしれません。

ですが、世界では様々な民族、宗教、性的マイノリティが存在します。世界的な国際化の流れの中、日本社会もこの様な問題は他人事ではありません。

 

今回はアメリカの社会派番組「What Would You Do?(あなたならどうする?)」の紹介と人種差別についてお話したいと思います。

人種差別はダメ

人種差別はダメ。そんなことは常識で知ってるつもりでも、普段から意識している人は少ないのでは?

日本にも部落差別や病気差別、外国人に対する差別などが差別問題は存在します。

 

ですが日本人は差別問題に対して無頓着、無関心な人が多い印象です。

他民族を簡単に否定したり、容姿への誹謗中傷、、、

特に日本のテレビやネット番組で、女性に対し平気で「ブス」「胸が小さい」など身体的特徴をバカにしたり、次元が低すぎると言わざる得ません。

容姿差別はルッキズム(Lookism)とも呼ばれ、多くの諸外国ではタブーとなっています。

 

また賃貸でよく見る「外国人不可」などは人種差別以外の何物でもないです。

諸外国でこの様な事をやったら大問題になるでしょう

 

では世界ではこのような差別は存在しないのか?

そんな事は無く世界でも多くの差別は存在します。

 

特に他民族国家であるアメリカは多くの差別問題があり、アメリカの社会問題の1つです。

今回はアメリカの様々な社会問題に切り込んだ番組「What Would You Do?(あなたならどうする?)」を紹介します。

世界が差別に対してどのように考えているのか見てみましょう。

「What Would You Do?」とは

「What Would You Do?」とはアメリカの社会派番組です。

簡単に説明すると、素人にドッキリを仕掛けて反応をみる番組です。

 

日本でいうTBSの「モニタリング」のような番組を想像して頂ければ分かりやすいと思います。

ですが扱う内容が「目の前で黒人が人種差別を受けてたらどうするか?」などの非常にテーマが過激です。

 

日本の地上波では絶対扱えないような内容ですね。

それでは次に実際の検証をいくつか紹介したいと思います。

番組の検証

高級店で黒人が買い物

店員が黒人の男性を見た目で判断したらどうする?という検証。

 

黒人のストリート系の男性がニューヨークウォール街の高級ブティックで買い物。

店員「場違いだ、ストリートの服は置いてない、ここはウォール街だぞ」

しまいには何かを盗んでいないか黒人男性はボディチェックさせられる。

 

店員は白人客の女性2人に「迷惑かけてすいません、あいつは黒人だから」

などの完全な人種差別発言をして、女性二人も驚愕。

 

その時周りの反応は?

ムスリム(イスラム教徒)が友達にイジメられる

子どもが宗教的な理由でいじめられていたらどうする?という検証。

 

ファミレスで友達グループ3人組の出来事。1人の友達に対して絶交を告げる。

理由はムスリムだから。

 

友達2人はムスリムの子に対してひどい言葉を浴びせる。

 

「ムスリムは危険」「テロリストだ」

 

その現場を目撃したらどうする?

白人女性はアジア人男性と結婚するな

婚約者がアジア人だったら?という検証。

若い白人女性が両親と食事中に「婚約した」と報告。

両親も喜びそれを聞いていた周りの客も「おめでとう」と店は祝福ムード。

 

だが両親は婚約者が到着すると態度がいっぺん。明らかに不機嫌に。

「娘の婚約者がアジア人?ウソだろ?」

 

機嫌を損ねた両親は店を出てしまう。

若いカップルは落ち込み、店の雰囲気は一気に最悪。

その時周りの反応は?

子どもの前でゲイバッシング

ウェイターが同性愛者の両親を子どもの前で非難したら?という検証。

 

ファミレスにゲイ(同性愛者)の家族が来店。家族構成はゲイの両親と子どもが2人。

 

失礼なウェイターは「父親がいた方が良いんじゃない」「周りの客が見てるの気にしないの?」

などの失礼な言葉を子どもの前で浴びせ続ける。

 

他の検証では「ゲイはうちの店に入ってくるな。ただ気持ち悪いから。」とサービス自体を拒否する。

 

その時周りの反応は?

娘に豊胸しろと言う父親

父親が実の娘の容姿を非難したら?という検証。

父親と娘がドレスショップに来店。

ドレスを試着した娘に父親が「豊胸したほうがいい」と告げる。

それを聞いた周りの客の反応は?

 

 

このほかにも「娘にやせろと怒る母」「女先生が男子学生を誘惑したら」「若者が自分勝手にセルフィーしてたら」などの様々な検証があります。

この様な検証をやり、アメリカでは勇気のある人が助けたり止めたりする事が見られました。

もちろん数多くの検証の中だれも止めに来なかった事も多くあったそうです。

 

赤の他人でも困った人を助ける精神は、アメリカの映画やコミックヒーローにある正義感にあるのかもしれません。

多民族であるアメリカは差別は多く存在しますが、それと同時に差別問題に立ち向かう人も存在します。

日本でやったら?

この番組を見て思ったのが「日本でやったら止める人はいるのか?」という事。

ぼくはこの番組を見て感銘を受けましたし実際にこの様な現場を目撃したら「絶対に止めよう」という気概ではいます。

だが実際に目の前で差別問題が起こったら、、、正直どうなるのか分かりません。

 

実際に差別問題に直面したらアメリカでも止めに入る人は少数派です。普通では無い勇気のある行動だからこそ、賞賛され番組として取り上げられています。

 

もしこれが日本だったら、、おそらくほとんどの人が見て見ぬふりをする気がします。

むしろ日本人は単一民族国家であるがゆえに、人種差別が行われている事も気づかないかもしれません。

 

最近でもお笑い芸人の方が肌の色を笑いのネタにする事でニュースになりました。

 

知らずに自分が差別している事も自覚しない「無知な悪」「悪気の無い悪」これがいちばんタチが悪いです。

「差別だと思わなかった。」は通用しません。

これから日本社会が直面する課題の一つだと思います。

人種差別を意識

前述のとおり、もしかしたら無意識のうちに人種差別をしている可能性もあります。

普段から人種差別を意識するのが非常に大切です。

メンタリストのDaigoさんが興味深い事を言っていいたので紹介します。

どんな国の人、どんな宗教にも色々な人がいる。

それを「xxxxx人はこう!」「xxxx教は危険!」と決めつける人は複雑な事が考えられない頭の悪い人。

 

来年には東京オリンピックも控えております。また今後の日本は国際化も進み、社会が日本人だけで成り立っていくのは難しくなるでしょう。

国際化の世界で生き抜くために、今一度人種差別について考えてみる事が大事です。

海外に出ずとも日本社会が多くの国と地域、民族、違った思想信念の人と関わり合っていくのは間違いないです。

さいごまで読んで頂きありがとうございました。

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  • カツヤ
  • ノマドしながらゲームやアプリ開発。
    主にゲーム開発や海外生活についてブログを書います。
    現在タイのバンコク在住。

    大学卒業→ドイツ留学→日本で就職→ノマド生活開始
    アプリリリース合計8本

    ゆるいノマドの日常をYoutubeでアップしてます。