【Unityゲーム開発】「AR魔法」の紹介

こんにちは。今回は過去に作成したAR配置アプリ「AR魔法」について紹介いたします。

ぼくがはじめて作成したARアプリで(2019年10月現在)Google Playにて配信中です。

このアプリの制作経緯や開発方法、反省点、改良点を紹介していきます。

ARアプリを制作したい方は参考にして下さい。

制作経緯

IKEAや大塚家具、家電メーカーなど企業が早くからARに注目しアプリをリリースしています。

スマホで撮影した空間に3Dのプロダクトを映し出し、実際にプロダクトを配置したイメージが出来るようになアプリです。

この様な配置型のARアプリの需要は増えており、今後様々な分野で使われていくと言われています。

 

「配置型ARアプリを開発して必要としている企業に売り込もう」こう考え今までUnityをでゲーム開発してきた技術を生かし、配置型ARアプリを開発する事にしました。

企業に売り込むようにARの家具配置アプリをサンプルで作成したのですが、上手いように売り込めず仕事は結局獲得できず終わる事に。

 

せっかく配置アプリを開発したので何か別の形でGoogle Playにリリースしよう。

配置するものを家具ではなく、今まで作成したエフェクトにしたら面白いかも。

この様な経緯で生まれたのが「AR魔法」です。

 

システムは家具配置アプリと全く一緒で、配置するものを家具から魔法に変えただけのものになります。

最初からこの魔法配置アプリの開発を目的としていた訳では無く、思わぬ形で生まれ世にリリースする事になりました。

次にこの「AR魔法」の詳細の機能や作成方法を紹介します。

AR魔法の紹介

AR魔法はUnityでARCoreのプラグインを利用して開発されました。

ARCoreはAndroidのみに対応しているので残念ながらiOS版はありません。

ちなみにiOSでARを開発したいならARKitとというプラグインが必要になります。

 

ARCoreよりARKitの方がモーションキャプチャーやピープルオクルージョンなどの新技術が充実している印象です。

ARKitで開発ARを開発したい場合はMacが必要になります。WindowsでもUnityでARKitの開発は出来るのですが、実機確認やビルドの際にどうしてもMacが必要です。

ぼくはWindowsのノートPCしか持っていない為、ARCoreでの開発をしました。ですが配置系のARアプリを作成するのにARCoreで十分です。

 

 

まず開発の際にARCoreの勉強をしようと書籍を購入しました。

ARアプリ開発の際に買った書籍がこちら

 

 

正直な感想を言いますとこちらの本要らなかったです。

すでにある程度Unityの知識がある方はこの本を買う必要はありません。

ARCoreのサンプルプロジェクトを見れば理解できると思います。

 

また本の内容も古いので現在とは勝手がだいぶ違う。

Unityの全くの初心者でもこの本は役立たないでしょう。

初心者の方もUnityの使い方の勉強をして、ARCoreのサンプルプロジェクトをみれば十分理解できます。

 

Unityの勉強の仕方についてはこちら

AR魔法の仕様

・配置できる魔法は7つ

・配置オブジェクトの移動、回転、スケールの調整が可能

・写真保存機能あり

機能は至ってシンプル。基本サンプルプロジェクトを参考にして作りました。

付け加えた機能はオブジェクト移動、回転、スケールの調整の機能やUIで魔法を選択する画面などです。

写真撮影は画面キャプチャーの機能を使っています。

本当に至ってシンプルな作りです。

AR魔法の改善点

配置ARのアプリとしては特にこれ以上の機能は必要ないと思います。

細かな調整は必要ですが、必要な機能としてはほぼ完成形かなと。

 

ただシンプルな作りなので重要になるのは扱うコンテンツだと思います。

今のところ7つしか魔法のコンテンツがないのでかなり寂しいです。

ユーザーを楽しませるために最低でも100個くらいのオブジェクトは必要。

 

そのオブジェクトもユーザーを楽しませるものでなくてはならないです。

ユーザーを楽しませるオブジェクトのアイディアは沢山あります。ぼく自身まだまだ手を加えたいアプリの1つです。

今後配置オブジェクトを充実させて再度アップロードしますので、ぜひご期待ください。

AR魔法はこちらから

まだまだ改善が必要なアプリですがGoogle Playで絶賛配信中です。

 

ARCoreに対応していない端末もあるので、こちらをご確認ください。

今のところAndroidはARに対応していない端末が多いですが、近い将来ほぼ全ての端末で対応されるでしょう。その点i Phoneは6以降全ての端末でAR対応ですからすごいですね。

 

今後ユーザーが思わず笑ってしまうような面白いアプリに改良していきます。

 

ぜひともARアプリ「AR魔法」をよろしくお願いいたします。

 

 

 

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  • カツヤ
  • ノマドしながらゲームやアプリ開発。
    主にゲーム開発や海外生活についてブログを書います。
    現在タイのバンコク在住。

    大学卒業→ドイツ留学→日本で就職→ノマド生活開始
    アプリリリース合計8本

    ゆるいノマドの日常をYoutubeでアップしてます。