【Unityで学ぶC#プログラミング①】スクリプトを追加・編集する方法

プログラミング初心者向けのUnityで学ぶC#講座。

初心者にもわかりやすく、なるべく専門的な用語をなくして簡単に説明します。

今回は「Unityでスクリプトを追加・編集する方法」の紹介です。

この記事を読み終えると

Unityでスクリプトを追加・編集する方法

Unityデフォルトスクリプトの理解

以上のことがわかるようになります

Unityのダウンロード方法とプロジェクトの立ち上げ方法がわからない方は、
【はじめてのUnity】Unityのダウンロードと画面構成をかんたん解説こちらの記事をご覧ください。

それではさっそく解説していきます。

スクリプトの追加方法

プロジェクトウィンドウのCreate→C#Scriptをクリックします。

NewBehaviourScriptという名前で新しいスクリプトが追加されます。

名前を全部消して新しい名前を設定します。

今回はtestという名前で設定しました。

その他にも

・プロジェクト上で右クリック→Create→C#Script

・ヒエラルキーでオブジェクトを選択→インスペクターでAdd Componentをクリック→New Script→名前設定→Create and Add

以上の方法でスクリプトを追加できます。

デフォルトスクリプト

スクリプトを編集するには、編集するスクリプトをダブルクリックでモノデベロッパーを開きます。

モノデベロッパーでスクリプトを開くと、次のようなスクリプトが確認できると思います。

毎回このスクリプトから編集することになります。

それでは次にデフォルトスクリプトを説明していきます。

クラス

クラス名がスクリプト名と同じであることが確認できると思います。

これらの2つの名前は同じでなくてはなりません。

もし2つの名前が違うとエラーになり実行できませんので注意してください。

クラス名の横に表示されているMonoBehaviourは、MonoBehaviour クラスから継承されているという意味です。

こちらを削除されると、Start関数やUpdate関数が実行されないので消さないようにしてください。

いまのところは意味が分からないと思いますが大丈夫です。

Unityでスクリプトを書く場合は必要なものと覚えておきましょう。

ネームスペース

一番上に記述されている3行は、ネームスペースと呼ばれるものです。

MonoBehaviourクラスはUnityEngineネームスペースの1部であることがわかります。

こちらも今はまだ分からないと思いますので、おなじくUnityでスクリプトを書く場合は必要と覚えておきましょう。

Start関数

ゲームが始まり、シーンがロードされた最初の1回だけ実行される関数です。
Update関数よりも前に実行されます。

Update関数

毎フレームごとに1回実行される関数です。

たとえば、60fps(60フレーム/秒)の場合は、1秒あたり60回実行されることになります。

以上2つがデフォルトで書かれている関数ですが、この2つを消してしまっても問題ありません。

スクリプトを書いてみよう

それではさっそくテストスクリプトに何か書いて実行してみましょう。

先ほど追加したスクリプトに、下記のようなコードを追加しました。

Start関数とUpdate関数にそれぞれ、Consoleに文字を表示するDebug.Logを追加しました。

Start関数が実行されると”スタート関数実行”、Update関数が実行されると”アップデート関数実行”の文字がConsoleに表示されます。

Unityではこちらのコードを書いただけでは実行されません。

シーンにオブジェクトを追加して、実行したいスクリプトをアタッチして下さい。

スクリプトのアタッチはインスペクターからでもできますし、ヒエラルキー上のオブジェクトにドラッグアンドドロップしても大丈夫です。

アタッチできたら画面中央の上にある再生ボタンを押します。

Consoleを見てみましょう。

右の数字が関数が呼び出された回数です。

Sart関数では1回だけ呼び出され、Update関数ではフレームごとに呼び出されているのが分かります。

今回のところは以上です。次回はもっと踏み込んで「変数について」解説していきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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