【Unityで学ぶC#プログラミング⑯】コルーチンとIvokerepeating

プログラミング初心者向けのUnityで学ぶC#講座。

初心者にもわかりやすく、なるべく専門的な用語をなくして簡単に説明します。

今回は「コルーチン、Invokerepeating」についてです。

この記事を読み終えると以下のことが分かるようになります。

コルーチンとは

コルーチンの使い方

Invokerepeatingとは


Invokerepeatingの使い方

今回紹介するスキルは、人によってはあまり使わないかもしれません。
また、プログラミング初学者の方には少し複雑で難しいと思います。
ですが非常に便利なので、覚えていて損は無いのでしっかりと理解しましょう。

それではさっそく解説します。

コルーチンとは

コルーチンを使う事で、処理を中断することが可能です。

ある処理を行った後に中断し、数秒待ってからまた処理を開始できます。

たとえば、プレイヤーのライフが0になってから2秒待った後、ゲームオーバーの文字を表示する場合に使えます。

実際にゲームを作成していると、この様に使いたい場面は多々あるので非常に便利です。

それでは次に実際にコルーチンの処理を書いてみましょう。

コルーチンの使い方

Start関数からコルーチンを呼び出します。

まずコルーチンが呼び出されたらコンソールに「開始」の文字を表示。

2秒待った後に「終了」を表示します。

下記のスクリプトを適当なオブジェクトにアタッチして実行してみましょう。

「開始」が表示されてから2秒後に「終了」の文字が表示されたのが確認できました。

また、コルーチンを呼び出し方は2通りあります。状況によって使い分けましょう。

StartCoroutine(“関数名”,引数);

StartCoroutine(関数名(引数));

Invokerepeatingとは

簡単に説明すると、設定した時間に関数を繰り返し呼び出すことができます。

たとえば、2秒ごとに敵プレイヤーの銃を発射するなどの処理の時に使えます。

それでは実際にスクリプトを書いてみましょう。

Invokerepeatingの使い方

Invokerepeatingの構文は以下のようになります。

InvokeRepeating(“関数”, 何秒後にスタートするか, 何秒ごとに呼び出すか);

下記のスクリプトを適当なゲームオブジェクトにアタッチして下さい。

1秒ごとにコンソールで「ハロー」を呼び出しています。

それでは確認してみましょう。

1秒ごとに呼び出されたのが確認できました。

今回の所は以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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