Unityとは?Unityについて解説【やさしいUnity講座】

Unityについて知らない人「Unityって最近よく聞くけど、どんなもの?ゲームが作れる?一体何が出来るの?」これらの疑問にお答えします。

まず簡単に僕の自己紹介をします。

簡単に私の自己紹介をいたします。
ゲーム業界4年以上の経験があり、現在独立してフリーランスになりました。

またUnityを利用してアプリを開発、App Store, Google Playで配信しています。

今回は私がUnityについて分かりやすく解説いたします。
今後Unityはますます注目されます。是非覚えておいてくださいね。

もくじ
・Unityはゲームエンジン
・Unityのここが凄い
・実際にunityを使って制作されたゲーム
・Unity エンジニアの需要は高まる

Unityはゲームエンジン

Unityはゲームエンジンです。ゲームエンジンと聞いても「?」の方もいるかもしれません。

まず、ゲームエンジンとは超簡単に説明するとゲームを作る為のソフトです。

細かいことを言うと「違う!」と言う人がいると思いますが、そこは無視します。

要するにUnityを使って簡単にゲームが作る事が出来ます。

他にもゲームエンジンでいうと有名どころではUnreal Engine(アンリアルエンジン)、CryENGINE(クライエンジン)、Cocos2d
等があります。

では何故このUnityが優れているのか、説明していきたいと思います。

Unityのここが凄い

無料

皆さんの大好きな無料です。Unityは無料版Personal有料版のPlusとProがあります。

有料版にする事の特典はアセットストアの割引や、Unityのロゴが外せる等ありますが、個人で開発する場合はまず無料のPersonalで全て事足りるでしょう。

ほぼ全ての機能が無料版で使えると言っても過言ではないです。

また、ゲームの年間収益が20万ドル以上の場合はPro版を契約しないといけません。すでに20万ドル以上の売り上げの見込みがある方は注意しましょう。

マルチプラットフォーム

これは開発をする側としては便利です。

マルチプラットフォームとは異なる仕様の機種やOSで同じように動作させられる事です。

つまり、UnityでゲームAを作ったら、ゲームAをiOS, Android端末、ブラウザ、NintendoSwitch、等で同じように動かせるって事です。

普通じゃないの?って思う方いるかも知れませんが、これがすごく便利なんです。

なぜなら、開発環境や使用言語は機種ごとに異なります。ですのでiOSとAndroidで同じゲームを作ろうとしても、機種ごとに別のプログラミング言語で作業しなければいけませんでした。

それがUnity一つで異なる機種に対応できるので、物凄く作業効率が上がります

マルチプラットフォームのおかげで、開発チームの作業効率も飛躍的にアップすることが出来ました。

AR/VR開発

UnityでAR/VRも開発できます。スマホ端末で利用できるAR/VRからブラウザ上、OculusMicrosoft HoloLens などの専用端末で利用できるものまで多岐にわたります。

実際にHoloLens体験の91%以上がUnityを使って作成されています。AR/VR業界大手デバイスメーカーと密接な連携をとっており、Unityが開発に大きな役割を担っていくでしょう。

AR/VRについての記事はこちら

Assetstoreで素材が豊富

アセットストアとはUnity内ゲームで使用できる素材の購入できるオンラインショップです。3Dモデル、画像、音楽、エフェクト、プラグインなど様々です。

有料の素材から無料の素材まで種類が豊富です。

無料の素材のみでもそこそこのゲームが作れます。これが無料なの?と思う程クオリティが高いものもあります。

素材を外注の業者に依頼しなくても、Unity内で大抵の素材は足りると思います。

 

コミュニティーが大きい、情報量が多い

Unityはすでに国内外で多くのゲーム開発者に普及してます。

その為、ゲーム開発者のコミュニティやイベントが活発に行われています。

Unityが自らイベントを行う場合もありますし、インターネット上で有志が集まってゲームジャムなどのイベントを行ったりと世界中各地でUnityコミュニティーは活発です。

その為、入門者でもすぐに仲間を見つける事が出来ます。同じ志を持った中で、お互いを刺激しあい高める事も出来るでしょう。

また、利用者が多いため情報量が多いのもUnityの利点の一つです。何かわからないことがあれば、ネットで調べれば情報がすぐに出てくるでしょう。

大きな学習コミュニティがあるのもUnityの一つの魅力です。

 

実際にunityを使って制作されたゲーム

スーパーマリオラン

マリオのスマホゲームです。マリオランがリリースされた時、Unityで開発されたと話題になったのを覚えています。
任天堂もUnity使うんですねー驚きました。ニュースで読んだら、Unity本社の人もすごく喜んでましたね。

ポケモンGO

ARの技術を使い、町にポケモンがいる様にデバイスに表示されます。一時期社会現象になったほど流行ったゲームで知ってる方も多いでしょう。

ちなみにポケモンGOの開発は任天堂では無く、アメリカのNianticという会社です。

白猫プロジェクト

10代、20代の若い世代にヒットした作品です。一時期テレビのCMでもよく出ていたので、ご存知の方も多いでしょう。

どうぶつタワー

個人開発で爆発的にヒットした作品です。ゲームの作りは単純ですが、積みあがる動物がシュールで人気になりました。

Unity エンジニアの需要は高まる

来春からの5Gの運用開始、AR/VRの需要がどんどん増えていくと言われている昨今、今後Unity開発者の需要も増えていくでしょう。

Unityをこれから学んで見たら、今後のキャリアアップにつながると思います。Unityは今後注目のツールで資金ゼロでダウンロード出来ます。

Unityは情報が多いので独学も可能ですし、スクールも豊富です。

興味のある方は、自分に合った方法で勉強を始めてみると良いでしょう。

Unityの独学での勉強法の記事はこちら

Unityをスクールで学ぶならこちら

エンジニアスクール

Follow me!

  • カツヤ
  • 世界放浪系ゲームディベロッパー

    ノマドしながらゲームやアプリ開発。
    主にゲーム開発や海外生活についてブログを書います。
    現在タイのバンコク在住。

    大学卒業→ドイツ留学→日本で就職→ノマド生活開始
    アプリリリース合計8本