実績ゼロでもできる!未経験からゲーム業界に転職する方法!

これからゲーム業界に転職したいけど、未経験でもなれるかな?
ゲーム業界で転職活動をはじめたけど、アドバイスが欲しい!

未経験でゲーム開発に携わった仕事がしたい!どうすればなれるの?

このような質問にお答えします。

ぼくも未経験でゲーム業界で転職し、現在はフリーランスになりゲーム開発をしております。

このように未経験からゲーム業界に転職し、長年のゲーム業界の経験から記事を書かせていただきます。

また、自身のゲーム業界転職の経験をもとに、面接で聞かれたことやアドバイスなども紹介します。

これから未経験でゲーム業界を目指す方は是非参考にしてください。

未経験からゲーム業界は可能か?

結論から言うと可能です。

自分も未経験からゲーム業界に就職しましたし、誰にでも門は開かれています。

学歴も関係ないです。

また、ゲーム業界は人材の入れ替わりが激しいです。

急に欠員が出る事もあるので、常にどこかした募集をしています。

実際にゲーム業界で働いて、プロジェクトのメンバーが入れ替わるのを何回も経験しています。

そのため未経験でも即戦力のスキルが求められるので、スキルが無いと就職は難しいです。

現場で求められるスキルが出来るかどうか、完全実力主義の世界です。

未経験でもなれる!ゲーム開発の仕事

ゲームプランナー


ゲームプランナーはゲームの企画立案から開発の進行管理をする人です。

いわばゲームプロジェクトのまとめ役でディレクターとも呼ばれたりします。

ゲームプランナーに必要な専門技術は特にありませんが、以前ゲームエンジニアやゲームデザイナーの職を経験されていた方が多いです。

ゲームエンジニアやゲームデザイナーを経験してなくても転職可能ですが、スケジュール管理や利益を出す事が求められるので、数字に強い人が向いています。

チームをまとめる仕事なので、高いコミュニケーションスキルも求められます。ゲームプロジェクトのリーダー的存在です。

ゲームエンジニア


ゲームエンジニアはゲームのシステムを開発する人です。

ゲームはゲームエンジンを使って開発されます。ゲームエンジニアはゲームエンジンが使いこなせなくてはなりません。

代表的なゲームエンジンはUnityユニティ、UnrealEngineアンリアルエンジン、CryENGINEクライエンジンの3つです。

個人的にはUnityがオススメです。理由はUnityが一番普及しており、情報が溢れているので勉強しやすいです。

また多くの会社が開発にUnityを利用しており、一番需要があるゲームエンジンです。

求人情報でUnityの開発経験が必須の場合が多いです。

さらにUnityはコミュニティの活動も活発で、ゲームジャム(大勢が集まって時間内にゲームを作る)などのイベントも盛んに行われています。

ゲームの心臓部を作るゲームエンジニアは非常に重要です。

ゲームデザイナー


ゲームデザイナーはゲーム内の素材を作成するお仕事です。

イラスト、UI、3Dモデル、エフェクトなどゲームデザイナーの中でも専門性が分かれています。

ゲームデザイナーはフォトショップや3Dソフトなどのデザインソフトが使いこなせなくてはなりません。

また、ゲームエンジン内でエフェクトやアニメーションを作成するスキルも求められます。

ゲームのビジュアルは売り上げに直結するので、ゲームデザイナーは非常に大切なポジションです。

未経験からゲーム業界へ!ゲーム開発のスキルの習得方法!

ゲームエンジニアにはゲームエンジンを使いこなすスキル、ゲームデザイナーはフォトショップや3Dソフトのスキルが必要になります。

ゲームプランナーに関して特定のスキルが必要では無いですが、多少はゲームエンジンの知識があったほうが良いと思います。

ゲーム開発スキルを独学で身に着ける方法

現在は書店で多くゲームエンジンの扱い方や、フォトショップや3Dソフトに関する本があります。

またYoutubeなど無料で視聴できる動画でも、クオリティの高い教材が多くあり、無料で独学する事も可能です。

実際に多くの人が独学でゲームエンジンやデザインソフトを学び、転職したり、世に作品をリリースしています。

独学の欠点は、分からない時に質問できる相手がいない事でしょう。

そのため自分で解決する能力はつきますが、スキルを習得するのに時間が掛かる可能性があります。

また1人だとモチベーションを維持するのが難しく、学習中に挫折するかもしれません。

過去に独学でゲーム開発スキルUnityを効率的に勉強する方法を書きました。

興味のある方はこちらもご覧ください。

おすすめ記事 Unityは独学で勉強できる?【効果的なUnityの勉強法】

長所:学習コストが低い、無料で身に着ける事もできる
短所:習得に時間がかかる。モチベーション維持が難しい。

スクールに通ってゲーム開発スキルを身に着ける

ゲームエンジンやデザインソフトの扱い方を最速で学びたいなら、スクールに通う事が良いでしょう。

個人に合わせてカリキュラムを組んでくれ、講師により疑問点にはすぐに答えてくれたりと、とにかく未経験者を手厚くサポートしてくれます。

すぐにでもゲーム業界で働きたい方にはおススメです。

1つ欠点があるとしたら、スクールは安くはありません

1ヶ月の月謝が数万円するのがほとんどです。ゲームエンジニアは給料が高いので、就職できればすぐにでも元は取れるでしょう。

経済的に余裕のあり、最速で仕事獲得を目指したい方向けです。

おすすめ記事【現役Unityエンジニアが厳選】Unityを学ぶのにおすすめのプログラミングスクール2選

長所:手厚いサポート体制。最速でスキル習得ができる。
短所:月謝が高い

未経験からゲーム業界への転職活動!成功へアドバイス!

ポートフォリオを作ろう

まずはポートフォリオを充実させましょう。

今の自分がどんな事が出来るのか、作品集を作り技術力をアピールします。

実務未経験ならなおさら良いポートフォリオが必要になります。

ゲームエンジニアなら実際にアプリを開発して配信したり、GitHubにコードを公開

デザイナーならイラストやモデリング、アニメーションをYoutubeやPixiv配信するのも良いでしょう。

ポートフォリオに決まった形式はありません。

自分をアピールできる最良の方法を考え、ポートフォリオを作りましょう。

ゲームプランナーに関してはポートフォリオは必要ではありませが、自分のアピールできるものとして企画書を書くのも良いと思います。

ゲーム開発会社に自分で売り込む

求人情報を見て連絡するのが一番一般的な売り込み方。

それ以外にも気になる会社があれば、採用担当に直接メールを送っても大丈夫です。

未経験での採用は正直言いますと難しいです。ですのでとにかく数多く自分を売り込みましょう。

100件の会社にメールを送って1件でもメールが帰ってきたら上出来です。

面接まで行けたらとにかく自分をアピールしましょう。

ゲーム業界に強いエージェントに相談

まずはエージェントさんに登録する事をおすすめします。

エージェントさんは転職相談のプロなので色々相談しましょう。

未経験ながらもアピールできる職務経歴書の書き方や、履歴書の書き方、面接のアピール方法などを面倒見てくれます。

自分で売り込みもやりながら、エージェントさんにも相談する方法が一番早く転職できると思います。

ぼくも転職活動している時はエージェントに登録しました。

エージェントに登録し、自身でも気になる企業にメールを送ったりして転職活動を行うのが一番早いです。

とにかうめげずにどんどんチャレンジしましょう。

ゲーム業界就職オススメエージェント

未経験からゲーム業界の転職で面接のとき聞かれたこと

それでは転職活動の面接で実際に聞かれたことを紹介します。

  • 自己紹介してください。

まあ、これはゲーム業界に限らず必ず聞かれますね。

なぜ、ゲーム業界を志望しているのか熱意を伝えましょう。

熱い気持ちが伝わると高評価です。

  • 現在ハマっているゲームは?

この質問はよく聞かれます。

面接先の企業のゲームでなくても良いので素直に答えましょう。

  • あなたの人生を変えたゲームは?衝撃を受けたゲームは?

おそらく、あなたの好みを探るのが質問の目的だと思います。

ゲーム好きなら応えられると思いますが、いざ面接になると言葉に詰まります。

なぜ好きなのか、どんな所に感銘を受けたのか応えられるようにしましょう。

  • ハマっているゲームの感想と改善点は?

先ほどの質問の後に大抵聞かれます。

自分の募集職種に沿って、自分だったらどうするか。

どこを変えたらもっと良くなるかを説明できると良いでしょう。

向こうが思わず感心するよう、するどい指摘ががあれば高評価です。

  • 休日何をしているか?

こちらもよく聞かれる質問です。

恐らくですが、休日も何か自己研鑽に時間を使っていたら高評価だと思います。

ぼくは質問に「休日も自身でゲームを作っています」と即答したら高評価。

実際にその当時は休日返上でポートフォリオを作っていましたし、本当のことを言っただけでした。

ただ、高評価を得ようとウソを言うのは、絶対にボロがでて良くないので正直に答えましょう。

休みの日は休むで良いと思いますが、何か業務と関わりあるような活動を言えると良いです。

  • その他アドバイス

転職中にエージェントさんに聞いたのが「面接を受けるゲーム会社のゲームはやったほうが良い」という事でした。

聞いた話によるとゲームプランナー志望の人は、面接企業のゲームをやりこんでから行くように勧めているとか、、、

これ自体は悪くはないと思いますし、ある程度アピールにはなるでしょう。

ですが、一番大事なのは会社が望むような人材かどうかだと思います。

どれだけゲームをやりこんでも、仕事ができなければ話になりません。

ぼくは実際に受かった会社のゲームをやっていませんでした。

それでも受かったのは、会社の必要技術と僕のスキルがマッチしていたからです。

まずは技術を高める事に集中してください。

応募会社のゲームをやりこむことは、おまけ程度だと考えておきましょう。

未経験からゲーム開発には情熱が大事!作品を多く世に出そう

未経験からゲーム業界に就職するのは可能ですが、簡単では無いでしょう。

最終的に採用の判定はその人の熱意にかかっていると思います。

ですが熱意というのは言葉にするだけでは意味がありません。

いくら言葉で「私はゲーム業界で働きたい!ゲームが大好き!会社の為に働く!」と面接で言っても相手の心には100%響かないでしょう。

熱意は行動で示すべきです。

あなたが本当にこの業界で働きたいなら、世にゲームを何本もリリースしたり、ポートフォリオを何回も作り直したり、勉強会やゲームジャムに積極的に参加したり、、、などなど

このような行動を見ている側は分かります。

勉強して作品をどんどん世の中に発表しましょう。

いかがでしたでしょうか?

微力ながら自分の経験が少しでも皆さんのお力になれたら幸いです。

ゲーム業界への転職が上手く行くことを心より願っております。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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