【Unityで学ぶC#プログラミング⑥】配列とは

プログラミング初心者向けのUnityで学ぶC#講座。

初心者にもわかりやすく、なるべく専門的な用語をなくして簡単に説明します。

今回は「配列」についてです。

この記事を読み終えると以下のことが分かるようになります。

配列の基本コンセプト

配列の宣言

配列はゲームプログラミングでよく使うので、重要な項目です。

すでに変数について知識のある方は、配列もかんたんに理解できると思います。

それではさっそく解説していきます。

配列とは

int、floatなどのデータ型はどれも、ひとつの変数に1つの値を持ちます。ですが、場合によって複数の値をまとめたい場合があります。

たとえば、以下は敵キャラの名前を管理する例です。

似たようなenemy1、enemy2という名前で管理されていても、プログラム上は全く別の独立した変数です。

登録した敵キャラを数えたり、一括で操作することはできません。

このような場合に配列が役に立ちます。int、floatなどのデータ型が値を1つだけしか持てないのに対し、配列は複数の値を持つことが可能です。

いうなれば、配列は仕切りで区切られた箱と考えて良いでしょう。区切られたスペースを要素と呼び、それぞれインデックス番号を持ち識別できます。

それでは次に具体的に配列の宣言の仕方を紹介します。

配列の宣言

初期値を指定した宣言

データ型[] 配列名 = {要素1,要素2,要素3, … }

{ … }の中で指定された要素数が、配列のサイズになります。

配列を呼び出す場合は以下のように呼び出します。

配列名[インデックス番号]

以下は配列の初期値を指定し宣言するスクリプトです 。Start関数で1番最初の要素を呼び出しています。

また、配列の要素を示すインデックス番号は0から始まります。つまり、1番目の要素を呼び出すには0のインデックス番号を指定してください。

一番初めの要素(インデックス番号0)の”スライム”が呼び出されたのが確認できました。

配列のサイズだけ宣言

データ型[] 配列名 = new データ型[要素数]

配列の要素数、サイズだけ宣言して後で要素を代入します。

配列の2番目の要素”ドラゴン”が表示されました。

インスペクターから追加

public データ型[] 配列名

publicをデータ型の前に記述することで、配列をインスペクターから操作できるようになります。Unityでしか使えないやり方です。

以下のようにスクリプト内では配列の値を設定していません。

スクリプトを追加したオブジェクトのインスペクターから、配列の値を設定できます。

インスペクターの要素設定から、3番目の要素が表示されたのが確認できました。

それでは配列についての解説は以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。。

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