【Unityで学ぶC#プログラミング⑪】さまざまな入力(キー入力・マウスボタン入力・矢印入力)

プログラミング初心者向けのUnityで学ぶC#講座。

初心者にもわかりやすく、なるべく専門的な用語をなくして簡単に説明します。

今回は「さまざまな入力方法(キー・ボタン・マウス・矢印キー)」について解説いたします。

この記事を読むと以下の事が分かるようになります。

キー入力

マウスボタン入力

矢印キー入力

入力はゲームを操作するために欠かせないですよね。
今回はゲーム開発でよく使う代表的な入力を4つ紹介します。

ぜひ理解してどんどん活用してください。

それではさっそく説明していきます。

キー入力

Input.GetKeyDownを使う方法

下記のコードを見てください。こちらはSpaceボタンが押されれるたびに、コンソールに文字を表示するシステムです。

Keycode.SpaceをKeycode.AにすればAボタンに反応するようになります。

Input.GetButtonDownを使う方法


キー入力のもう一つの方法です。

Edit→Project Setting →Inputを開いてください。

“Jump”の項目をみると、Positive Buttonに”space”が割り当てられているのが確認できます。

下記のスクリプトではJumpボタンが押されるとコンソールに文字が表示されるスクリプトです。
さきほどの画像で確認した通り、”Jump”には”space”が割り当てられているので、spaceを押したら呼び出されます。

spaceを押して呼び出されたのが確認できました。

また、inputは自由に編集が可能です。新たにボタンを追加したり、インプットのボタンを変更することもできます。

マウスボタン入力

マウスのボタン入力はInput.GetMouseButtonDownで行われます。

左クリックの場合は引数”0″、右クリックの場合は引数”1″、中央のマウスウィールクリックの場合は引数”2″になります。


それでは実行して確認してみましょう。

それぞれのボタンが押された時、コンソールに文字が呼び出されました。

ちなみに左クリックのGetMouseButtonDown(0)はそのままAndroid/iOSのスマホ用にビルドしても、画面タップとして利用することができます。

矢印キー入力

矢印の入力を扱うキーです。主にプレイヤーを操作する時に使われます。

Edit→Project Setting →InputにHorizontalとVerticalを確認してください。

HorizontalではNegative Buttonにleftが設定され、Positive Buttonにrightが設定され、キーボード上の←をおせば-1の値を返し、→を押せば+1の値を返します。

言葉で言われても分かりづらいと思うので、実際にコードを書いてオブジェクトを動かしてみます。

オブジェクトの動かし方については【Unityで学ぶC#プログラミング⑧】transformを利用した移動・回転・スケール変更をご覧ください。

←を押してX軸マイナス方向、→を押してX軸プラス方向に移動。

↓を押してY軸マイナス方向、↑を押してY軸プラス方向に移動したのが確認できたと思います。

今回の所は以上となります。

さまざまなインプット処理をゲームに活用してみましょう。

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