【Unityで学ぶC#プログラミング⑬】インスペクターでの変数の表示

プログラミング初心者向けのUnityで学ぶC#講座。

初心者にもわかりやすく、なるべく専門的な用語をなくして簡単に説明します。

今回は「インスペクターでの変数の表示」についてです。

この記事を読み終えると以下のことが分かるようになります。

PublicとPrivateとは

SerializeFieldとは

HideInInspectorとは

Unityでのゲーム開発ではインスペクター上での操作は欠かせませんね。

インスペクター上で変数が変更できれば、直接コードを変更しなくても修正が可能になります。

作業の効率もアップするのでしっかりと覚えましょう。

それではさっそく解説していきます。

PublicとPrivateとは

変数をpublicにすると、インスペクターから変数の値を変更可能になり、他のスクリプトからもアクセス可能になります。つまり、他のスクリプトから、変数の値の変更ができるという事です。

また、変数をPrivateに設定すると、インスペクター上での表示は消え、変数の値の変更ができなくなります。

もちろん、他のスクリプトからアクセスすることは出来ず、値を変更することはできません。

下記スクリプトでは変数”name”をpublicにしています。
“name”の値をコンソールに表示するスクリプトです。

スクリプトでは”name”に何も代入していませんが、インスペクターから値を変更しています。

コンソールで変数の値が表示されたのが確認できました。

また、変数をPrivateにするとコンソールには変数”name”の値が表示されません。

SerializeFieldとは

変数を他のスクリプトからアクセスを不可にしたい。でも、インスペクターからは値を変更したい。

こんな時に使えるのがSerializeFieldです。

下記のスクリプトでは、変数”name”をprivateにして他のスクリプトからのアクセスを不可にしています。

SerializeFieldを記述しているので、インスペクターには表示され変更も可能です。

プレイを実行すると、インスペクターで設定した変数の値が表示されました。

HideInInspectorとは

変数を他のスクリプトからアクセスできるようにしたいが、インスペクターには表示したくない時に使えます。

下記のスクリプトでは変数”name”はpublicですが、インスペクターでは表示されません

インスペクターでは表示されませんが、他のスクリプトからはアクセスが可能です。

今回の所は以上となります。

インスペクターは頻繁に使うので、マスターして効率よく開発しましょう。ゲーム制作時の状況に合わせて使ってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

おすすめ記事【現役Unityエンジニアが厳選】Unityを学ぶのにおすすめのプログラミングスクール2選

おすすめのUnityスクール

Unityが学べるおすすめのプログラミングスクールはTECH STUDIAMになります。

理由はゲーム開発に特化したプログラミングスクールであり、2ヶ月で9万円の授業料で他のプログラミングスクールに比べても安いからです。

興味のある方は、無料相談してみるのをオススメます。

ゲーム制作を学べるオンラインスクール TECH STUDIAM

Follow me!