未経験からエンジニアに転職する方法を解説

未経験だけどエンジニアになりたい!

だけど、エンジニアのなり方が分からない。。。

いったいどうすればよいのだろう。。

このような疑問にお答えします。

こんにちは、フリーランスエンジニアのカツヤです。

今回は未経験からエンジニアに転職する方法を分かりやすく解説します。

これからエンジニアに転職したい人は必見です。

それでは早速解説していきます。

1.エンジニアの種類

まずはエンジニアになりたいなら、エンジニアにどの様な種類があるのか知りましょう。

自分がどのエンジニアになりたいのか決める事が、非常に重要なポイントになります。

フロントエンドエンジニア
バックエンドエンジニア
ネイティブアプリエンジニア
機械学習・AIエンジニア
ゲームエンジニア

本当はもっと細かく色んな種類があるのですが、メジャーなエンジニアの種類はだいたいこんな感じです。

次にそれぞれのエンジニアがどのような感じか解説していきます。

フロントエンドエンジニア

Webの表示部分を担当するエンジニア。

Webデザイナーのデザインを元にブラウザ上で表示させます。

その他にもWebサイトに動きを加えたり、スマホでもきれいに見れるようにレスポンシブ対応したり、動作の軽量化を行ったり、SEO対策したりなどもします。

エンジニアの中で比較的かんたんになる事ができる。

使用する言語:HTML/CSS/Javascriptなど

バックエンドエンジニア

Webサービスのしくみを作るエンジニアです。

ログイン機能や会員登録、ユーザーが画像を保存するシステムなどを作ったりします。

つまり、ユーザーが意識しないサイトの内部(バックエンド)の部分を担当します。

エンジニアの中でも需要があり、給料も比較的高いです。

その分バックエンドエンジニアになるのも、他のエンジニアに比べてむずかしい。

参入障壁が高いので、ライバルも少ない。

使用する言語:Ruby/PHP/SQLなど

ネイティブアプリエンジニア

スマホのアプリを作るエンジニア。iOSやAndroid端末に対応したアプリを設計・開発します。

スマホが普及したので、アプリの利用者は増えています。

パソコンのブラウザを使わずに、スマホのアプリで買い物や調べものをする人も多いですね

この様な背景から、ネイティブアプリエンジニの需要も高くなっています。

使用する言語:swift/kotlin/flutterなど

機械学習・AIエンジニア

IT業界でも比較的あたらしいタイプのエンジニアです。

データの解析やAIの開発をするのが仕事。検索エンジンの最適化、自動車の自動運転などなど…

海外ではAIエンジニアの年収が驚くほど高額なことも多いです。

AIと言うと新しい今注目の技術で、聞こえはカッコイイけど仕事内容はめっちゃ地味。

その地味で単純な仕事内容から、辞めてしまう人も多いとか。

AI人材は不足の傾向にあるので、今後も需要があると予想されています。

使用する言語:Python/R/Juliaなど

ゲームエンジニア

ゲームのシステムを作るエンジニア。

キャラクターがジャンプをしたり、スコアを表示させたりと、ゲーム開発に携わるエンジニアです。

ゲームの売り上げが収入に反映されやすいため、収入にはかなり個人差があります。

会社の売り上げが悪ければ、収入がIT業界の平均以下なんてことも…

ただ、ゲームがヒットすれば収入が一気に増える事もある、非常にやりがいのある仕事です。

VRやARなどの開発を行うのも、このゲームエンジニアです。

また、ゲームエンジニアはプログラミング言語だけではなく、ゲームエンジンが扱える必要があります。

ゲームエンジンはゲームを作るソフトのようなものです。

使用する言語:Unity(ゲームエンジン)/Unreal Engine(ゲームエンジン)/C#/C++など

2.プログラミングを勉強をする

どのエンジニアをめざすか決めたら、次にプログラミングの学習をはじめましょう。

プログラミング学習の仕方は大きく分けて二つあります。

独学

独学でプログラミングを勉強する方法です。プログラミング言語の本を購入したり、YouTubeでチュートリアル動画で学習します。

おすすめはYouTubeで学習することです。無料良質なチュートリアルがそろっていますし、実際にプログラミングをしている動画を見る方が理解度も上がります。

また、Udemy ドットインストールProgateなどのオンライン学習サービスを使って独学も可能です。

独学のメリットはコストを低く抑えられることです。

YouTubeやネットで調べるのにはお金がかかりませんし、本を買ったとしても高くてせいぜい5千円くらいです。

ただ、独学にはデメリットがあります。

学習を進めていて、わからない所があった時は全て自分で調べなければいけません。

そのためプログラミング学習に時間がかかってしまう場合もあります。

また、学習を管理してくれるメンターなどもいないので、モチベーションの維持が難しいです。

最悪の場合、途中で挫折してしまう事もあります。

独学のやり方をこちらの記事で紹介しているので、興味のある方はこちらもご覧ください。

ゲームエンジニア向け独学方法:Unityは独学で勉強できる?【効果的なUnityの勉強法】

バックエンドエンジニア向け独学方法:独学でWeb系エンジニアを目指す勉強方

プログラミングスクール

プログラミングをスクールで学習する方法です。

万全の体制で学習をサポートしてくれますので、最速でムダ無くプログラミングスキルを身に着ける事ができます。

また、だいたいどのプログラミングスクールも転職のサポートをしてくれます。

しかし、プログラミングスクールは料金がどこも高いです。

相場だと、だいたい一月数万円しますからね、決して安くないです。

ただ、本気でエンジニアをめざす覚悟が決まっているのなら、スクールで学ぶのが一番良いです。

エンジニアになれば、スクール代くらいすぐに回収できますし、未来への投資として絶対に良い選択肢になります

過去の記事でオススメのプログラミングスクールについて書きましたので、興味のある方はこちら「現役エンジニアが厳選】おすすめプログラミングスクール3選」もご覧ください。

おすすめ記事:【現役エンジニアが厳選】おすすめプログラミングスクール3選

3.ポートフォリオを作る

プログラミングの基礎を学習したらポートフォリオを作成しましょう。

ポートフォリオとはあなたのスキルを見せる為の作品のことです。

どんなポートフォリオを作るかは、あなたがどのエンジニアをめざすかで異なります。

例えば、バックエンドエンジニアであればTwitterのようなWebアプリ、ネイティブアプリエンジニアであれば家計簿アプリ、ゲームエンジニアであればブロック崩しゲームなどなど…

ポートフォリオに決まった形式はなく自由です。

経験のない未経験の方にとって、判断材料はポートフォリオはしかありません。

かなり重要になるので、ポートフォリオ作りには注力しましょう。

こちらのブログでもバックエンドエンジニア向けに、ポートフォリオの作り方について解説しています。

興味のある方は「エンジニア未経験が差別化できるポートフォリオの作り方」こちらもご覧ください。

4.エージェントに相談

さてポートフォリオを作ったなら、ようやく就活のスタート地点にたてました。

これからいろいろな求人サイトで、自ら応募していくのもよいですが、転職エージェントに登録することを強くおススメします。

転職エージェントは転職活動のプロです。今までさまざまな転職を成功させてきた実績から、あなたの転職が上手く行くようサポートしてくれます。

また、未経験で知らないIT業界に転職するには、プロのサポートと助けを利用した方が絶対に良いです。

無料で利用できるので、登録しない手はありませんね。

エンジニア転職におすすめのエージェントを紹介」こちらの記事にまとめたので、こちらの記事をご覧ください。

5.注意:IT業界を知ること

ここで未経験からエンジニアに転職する方へアドバイスと注意です。

IT業界に転職するなら、自らIT業界を勉強することも必要。

エンジニアとは名ばかりに、コードを書かない、だれでも出来る仕事、スキルが身につかない、こんな仕事があるのも事実です。

また、エージェントには絶対登録した方が良いですが、中にはこのような仕事を紹介してくるエージェントもいます。

エージェントもノルマがあり商売なので、「とりあえず就業させよう」と考える人がいてもおかしくありません。

せっかくエンジニアをめざして勉強しているのに、スキルも大した経験も身につかない職場じゃ嫌ですよね。

このような痛い目を見ない為にも、自分でIT業界を常に勉強する必要があります。

まとめ

いかがでしたか?未経験から新しい業界をめざすのは、どこの業界でもかんたんでは無いです。

ただ、ジョブチェンジは人生でも重要なターニングポイント。

ここで頑張れるかどうがが、今後の人生を左右すると言っても過言ではありません。

覚悟を決めて努力し続ければ、かならず成功できるとでしょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

おすすめ記事エンジニア転職におすすめのエージェントを紹介

おすすめ記事エンジニア未経験が差別化できるポートフォリオの作り方

おすすめ記事独学でWeb系エンジニアを目指す勉強方

Follow me!