今後日本で伸びる業界はITである理由

こんにちはカツヤです。

これから転職を考えているなら、将来性のある伸びる業界で働きたいと思いますよね。

どの業界で働くかは自分の給料にも直結するので非常に大事です。

まず結論から言うと、日本でこれから伸びる業界はITになります。

そこで今回は現役エンジニアのぼくが、なぜIT業界が伸びるのかを詳しく解説しています。

これからどの業界に転職するか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

日本で今後伸びる業界はITである

5G

インターネットが爆速で早くなり、多くの端末が接続可能になります。

その通信速度はなんと、4Gの約100倍です。

この超高速の通信速度を利用した、新たなサービスも生まれてきています。

手術を遠隔操作で行ったり、土木工事を遠隔操作で行ったりが可能になりました。

この5Gの高速通信を利用して、あらたなサービスも出てくると予想されています。

IoT

IoTはInternet of Things(モノのインターネット)という意味です。

簡単に説明すると、さまざまなモノがインターネットと通信するという事です。

たとえば、家の窓がインターネットを通して「鍵がかかっていません」と知らせたり、腕時計が血圧を測って自動的に医者に知らせてくれたりします。

このIoTの流れは今後も広がって行くでしょう。

さまざまな業界に広がる事で、自然とIT業界のビジネスチャンスも増えていきます。

AR/VR

AR/VRを利用したサービスも今後急速に増えていくでしょう。

ARは拡張現実のことで、記憶に新しいのが「ポケモンGO」などです。

現実の世界に非現実的なものが、存在するように表現する技術がAR(拡張現実)になります。

VRのは仮想現実という意味で、もう説明はいらないでしょう。

このVR/ARは世界の名だたる有名企業がVRの発展を予想しています。

アメリカの金融機関ゴールドマンサックスはVR・ARの関連機器の市場規模は2025年に最大で1200億ドル(約12兆4000億円)になると予想

また、フェイスブックはVRのHMDを開発しているOculus(オキュラス)社を20億ドル(約2000億円)で買収しました。

AR/VRの期待度がうかがえますね。

VR業界の発展については「VR業界の今後は成長するのか?!」に詳しく書いたので、興味のある方はこちらもご覧ください。

AI

AIとは人口知能のことです。この分野も現在急速に発展しています。

代表的なところでいうと、車の自動運転などです。

まだ、実用化は先できていませんが、テスト段階では成功しています。そう遠くない未来に、世界で自動運転が実現しているでしょう。

AIが人間の仕事を奪うという話を聞いた事があるかもしれません。

それは本当にこの通りで、先ほどの自動運転などのように、単純作業はAIなどのロボットに代わって行きます。

ロボットの方がミスも圧倒的に少ないので当然のことですね。

ただ、AIを管理する技術者は別です。AIの管理や作成をする作業は人間の手でやらなければいけません。

ITエンジニアはまだまだ必要とされる職種でもあり、AIの発展とともに需要も増えていきます。

ブロックチェーン

ビットコインなどの仮想通貨を聞いた事があると思います。

「よくわからないけど何か今熱い話題の技術」というイメージではないでしょうか。

このビットコインが何をかくそうプロックチェーンという技術を使って動いています。

残念ながらビットコインとブロックチェーンについて詳しい説明は、この記事では書ききれないので省きます。

メチャメチャ簡単に説明すると、「今までのお金の管理とは全く違った画期的方法がブロックチェーン」と考えてください。

このブロックチェーンの技術を活用した、スタートアップのIT企業が世界的に増えています。

ブロックチェーンのビジネスチャンスは広がっており、今後ますます注目の技術です。

そして、IT業界の技術は日々進歩しています。まだ僕たちが知らないような技術も生まれるでしょう。

世界のTOP企業はIT

こちらの「世界時価総額ランキング2020 ― World Stock Market 」を見て分かるように、TOP10に入るほとんどの企業がIT関連です。

GAFA(Google Amazon Facebook Apple)と呼ばれるように、IT企業が世界に与える影響は計り知れません。

日本で普段生活していても、これらの企業の名まえを聞かない日は無いでしょう。

ITの市場規模は拡大する

世界だけでなく日本のIT市場も拡大していきます。

以下のグラフが示す通り、日本のIT市場規模は増加しており、日本の経済の中でも大きな規模である事が分かります。

国内民間企業のIT市場規模(ハード・ソフト・サービス含む)は、2018年度が前年度比2.8%増の12兆4,930億円と推計した。今後は、2019年度が前年度比3.4%増の12兆9,180億円、2020年度は同1.6%増の13兆1,240億円、2021年度は同1.5%増の13兆3,200億円と予測する。

2018年度はワークスタイル変革に関する取組みが引き続き堅調に推移した他、民間企業の収益力の高まりなどから、大規模システムの更改も目立った。また、2020年1月に予定されているWindows7のサポート終了に向けたWindows10への買い替え需要も旺盛である。これらの流れは2019年度も続くと予測する。

参照:国内企業のIT投資に関する調査(2019年)/矢野経済研究所

IT業界の人材は不足する

以上に説明してきた通り、IT業界は日本でも伸び続けるといえます。

拡大する市場に反比例して、日本のIT業界の人材不足も予想されています。

経済産業省はITの人材不足は今後も加速していき、2030年には70万人の人材不足が発生すると予想しています。

(引用: IT 人材需給に関する調査 - 調査報告書 – 経済産業省


また、2020年は小学校でプログラミング教育が必修化し、国をあげてこのIT人材不足に取り組んでいることがわかります。

肌感覚ですが、周囲に外国人エンジニアが増えてきたのも、このような理由があるといえます。

IT業界に転職するなら

これから伸びる、人材が不足すると言われているIT業界で働くのは、転職の選択としてアリです。

まだ小さな会社でも、IT業界時代に勢いがあるので、何かをきっかけに大きく成長するかもしれません。

非常にやりがいのある業界であると言えます。

もし、ITのエンジア転職に興味があるなら「未経験からエンジニアに転職する方法を解説」の記事をご覧ください。

未経験からITエンジニアに転職する方法を詳しく解説しています。

まとめ

日本のIT業界は今後もかならず発展していきます。

しかしながら、まだまだ日本は「IT後進国」と呼ばれています。

この意見には僕も納得しており、まだまだ日本がIT化が進んでいないように見えます。

また、先進国でありながら日本で世界に通用するIT企業が出ていないのも事実です。

しかし裏を返せば、まだまだ日本のIT業界が成長する幅があるということ。

ITのビジネスチャンスは大きく広がっています。

僕は日本のIT業界がこれから大きく発展することを願っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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