基本ムリゲー!?アプリゲームの個人開発はもうかるのか?

ゲームの個人開発でヒットを狙って儲けたい!

アプリのインディゲーム開発はもうかるのかな?

こんにちはカツヤです。ゲーム好きなら「オリジナルゲームを開発したい!」と考えた事が一度はあるかもしれません。

最近は技術の進歩のおかげでオリジナルゲームの開発、いわゆるインディゲーム開発の敷居も下がっており、だれでも簡単にゲーム開発をしGoogle PlayやApp Storeにリリースする事ができます。

でも実際に個人ゲーム開発って儲ける事ができるのか気になるところですよね。

そこで今回は現役エンジニアであり、個人ゲーム開発でアプリをリリースした経験もある僕が「アプリゲームの個人開発はもうかるのか?」について解説いたします。

これから個人ゲームアプリを開発したい方はぜひ参考にして下さい。

アプリゲームの個人開発はもうかる?

結論から言うと、個人ゲーム開発でもうける事はめちゃくちゃ厳しいです。

ほぼ無理ゲーと考えておいて下さい。

ちなみに僕も一時期、個人ゲーム開発にめちゃくちゃ注力していた時がありました。

おそらく10本以上はゲームをリリースしたと思います。

その中でも一番マネタイズできたゲームが「Instant Memory(インスタントメモリー)」という作品です。

こちら簡単な数字を覚えるカジュアルゲームなのですが、2019年の1月にリリースして2020年の10月までに総ダウンロード1000で約1万円を稼ぎました(笑)

当たり前ですがこれくらいの金額では生活できません。

もちろん世の中には個人ゲーム開発でヒット作を生み出し、大金を稼いだ人がいるのも事実です。

しかし、そんな人は数多くいる個人ゲーム開発者の中で一握り。

ほとんどの人が血のにじむような努力をして、収益が全くでないで終わるでしょう。

それでは次に個人ゲーム開発でもうけるのが難しい理由を深堀して解説いたします。

個人ゲーム開発でもうけるのが難しいわけ

確かにアプリの個人開発がブルーオーシャンで稼げた時期もありました。

スマホが世の中に普及し始めた頃は、アプリの数も少なくリリースすればヒットして儲ける事ができたのです。

アプリの開発自体、ブログやYouTubeとちがい特殊な技術を要するもので参入障壁が高いのも、個人アプリゲーム開発が儲ける事ができた理由だと思います。

そんな事もあってから「個人アプリゲーム開発ができれば儲かる」なんてイメージがまだ残っているようです。

ぼく自身ゲームをリリースしたら「いくら稼いだ?」なんて聞いてくる友達が多くいました(笑)

しかし儲かるとわかると、やってくるのは企業です。企業は大量の資金と人員、広告費を投入して事業をはじめます。

個人ゲーム開発者が作るゲームは、大人数で開発している企業のゲームにクオリティも広告費もかなうはずなく、一瞬で倒されることになるのです。

最近は企業が大量に資金と人員を投下しているゲームでさえ、儲ける事がむずかしいと言われています。

こんなレッドオーシャンで個人ゲーム開発者が一人で立ち向かうのは、想像を絶するほどむずかしいと容易に想像がつくでしょう。

個人ゲーム開発やるなら

趣味として個人ゲーム開発をたのしみながらやる事をおススメします。

ぼく自身そんな感じでやっていますし、面白いアイディアがあったらゲームを作ってリリースしている感じです。

「個人ゲーム開発者でもうけて人生一発逆転!」こんな感じで始めようとしているなら止めておいた方が良いです。

儲けようとしたら、かなり悲惨な結果になります。

あくまでも趣味として楽しめる程度にしましょう。

自分で作ったゲームを友達に見せたり、オンラインのコミュニティで発表するのは楽しいですよ!

個人ゲーム開発も稼げるかも?

個人ゲーム開発でもうけるのは難しいのは事実ですが、ヒット作を生み出し個人開発で生計を立てている人がいるのも事実です。

趣味でゲーム開発をはじめるにしても、やはり少しでも稼げたりダウンロードされた方がうれしいですよね。

それでは次に個人ゲーム開発でもうけた人を自分なりに分析して紹介いたします。

独自性がある

個人開発でヒットした作品は独自性があります。

今までだれもやらなかった様な世界観がある作品である事が多いです。

人気のあるゲームをマネて作っても二番煎じでおもしろくないですし、個人開発のクオリティでは到底レッドオーシャンの中で勝負に勝つことはできません。

「こんなのは今まで無かった!」「この発想は面白い!」と思えるようなゲームが個人開発でも売れて生き残っています。

資金力とクオリティでは企業のゲームには歯が立たないので、アイディアと独自性で個人開発者は勝負しましょう。

SNSで宣伝する

WEBマーケティングにはSNSをうまく利用することが必須です。

ゲームを開発したら自身のSNS、ツイッター、インスタグラムなどを利用して宣伝しましょう。

ツイッターは何がきっかけでバズるか分かりません。有名人、インフルエンサーでなくても一つのツイートばバズることはあります。

企業と違い宣伝費を使ってゲームを広める事はむずかしいので、SNSをうまく利用することが非常に大事になります。

また、解決手段の一つにネット影響力のあるインフルエンサーに、自身のゲームアプリを宣伝してもらう事です。

と言ってもインフルエンサーの友人がいる人は少ないですし、インフルエンサーがあなたのゲームを宣伝する事になんのメリットも無ければやってくれないでしょう。あまり現実的な方法ではありません。

流行りにのっかる

個人開発のゲームが流行りに乗っかりバズった、なんて話はよく聞きます。

たとえば数年前に流行った個人開発ゲームの「どうぶつタワー」ですが、こちらが流行った理由の一つに当時リリースされた「どうぶつの森 ポケットキャンプ」の影響があったと言えます。

当時、どうぶつの森を探すためにGoogle PlayやApp Storeに「どうぶつ」の検索ワードで探す人が大量に増えたそうです。

「どうぶつ」と同じキーワードで検索に上がってきたのが「どうぶつタワー」だったというわけです。

どうぶつタワーはシュールで独自性のある面白いゲームだっため、これをきっかけに爆発的にヒットしました。

まあ、正直これを狙ってやる事はそうとうむずかしいと思いますが、うまく流行りに乗れるとヒットする可能性があります。

ゲーム開発を習得するなら

もしゲーム開発に興味があるならやってみましょう。

実際にプログラミングもコンピューターサイエンスの基礎知識もそんなに必要なく、少し勉強すればオリジナルゲームを簡単にリリースる事ができます。

ゲームエンジンの使い方とプログラミングをおぼえれば誰にでも開発できます。

ゲームエンジンとはゲームを作るソフトのようなものです。UnityやUnreal Engineなどが代表的なゲームエンジンです。

個人的にはUnityがおすすめです。理由は広く普及しているので、初心者でもわかりやすいチュートリアルやバグの解決方法など、多くの情報がネット上にあり便利です。

それでは次にゲーム開発の勉強方法を紹介いたします。

独学

独学でゲーム開発を覚える方法です。本やYouTubeなどの動画をみて勉強します。最大のメリットはお金がかからない事。

デメリットは質問する人がいないので、習得に時間がかかる事です。ぼく自身独学で勉強しましたが、かなり回り道をしてしまいました。

Unity勉強方については「Unityは独学で勉強できる?【効果的なUnityの勉強法】」にかきましたので是非一読ください。

スクール

プログラミングスクールでゲーム開発を習得します。

デメリットは独学よりもお金がかかる事です。プログラミングスクールはどこも1月に15万円くらいしますので、ガチでエンジニアをめざしてないと払えない金額です。


メリットは徹底的なサポートでいち早くスキルが習得できます。就職のサポートもあるところがほとんどなので、ゲームエンジニアをめざしているならおすすめ。

Unityが学べるおすすめのプログラミングスクールはTECH STADIUMになります。



理由はゲーム開発に特化したプログラミングスクールであり、2ヶ月で9万円の授業料で他のプログラミングスクールに比べても安いからです。

興味のある方は、無料相談してみるのをオススメます。

ゲーム制作を学べるオンラインスクール TECH STADIUM

まとめ

ゲーム開発は楽しいです。

儲けようって考えてやると、楽しめなくなりますね。

「これから人生を変えるために、ゲーム開発でヒットを狙って大儲けしよう!」こう考えているならマジで止めた方が良いです。

大金を当てることはできるかもしれませんが、確率としては相当低いです。

もし、人生を良くしようと努力するなら、別の方向に力を入れた方が良いでしょう。

一発ヒットを狙って悲惨な結果になった人はたくさんいますからね。

ぜひ自分が楽しめる範囲でゲーム開発を是非楽しんでください。

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