0を1に!プログラミングは何から始めればいい?

これからプログラミングを勉強したいけど、いったい何から勉強すればよいのだろう?

このような疑問にお答えします。

こんにちはカツヤです。昨今のプログラミングブームもあってか、これからプログラミングを勉強したい人って増えています。

でも初心者の方の中には、いったいどうやってプログラミングの勉強を始めたら良いのか分からない人も多いでしょう。

そこで今回は現役エンジニアのぼくが「プログラミング学習は何から始めればよいのか」について解説いたします。

これからプログラミングを勉強したい人は必見です。

ステップ1:目的を明確にする

まず何より目的を明確をすることが大事です。

たとえば

ホームページを作りたい
オリジナルアプリをリリースしたい
エンジニアになりたい

などなど、あなたがプログラミングの勉強を始める理由と目的を明確にしましょう。

そこから逆算して何をどうするか考えていく事になります。なので目的を明確にすることは、プログラミングの勉強を始めるうえで一番大事です。

よく初心者にありがちなのが

「HTMLは簡単で初心者向きだから、HTMLからはじめよう」

このように簡単という理由でプログラミング言語を選択し、勉強をはじめる事はおススメしません。

そもそも初心者向きのプログラミング言語なんて存在しないと考えています。

たしかに、プログラミング言語の中には簡単なものもあります。しかし、それがあなたの目的に合っていないなら、学んでも全く意味が無いです。

初心者でもアプリを作りたいならSwiftやKottlin、ゲームを作りたいならUnityとC#など、目的にそってどんな言語から初めてもOKです。

「プログラミングを学習したいけど特にやりたい事はない」

「とりあえずプログラミングをはじめたい」

こんな感じでプログラミングを始めるのなら、プログラミング学習はあまりおススメしません。

まずはプログラミングを始める目的を明確にしましょう。

ステップ2:目的に必要なモノは何か考える

さて、プログラミングを学ぶ目的を明確にしたら、目的の達成に必要なものが何かを考えます。

たとえば

ホームページを作りたい→HTML、CSS、JavaScriptなど
オリジナルアプリをリリースしたい→Kotllin、Swiftなど
エンジニアになりたい→どのエンジニアになりたいのか決める→バックエンドエンジニア:HTML、CSS、PHP、Ruby、SQLなど

こんな感じに目的にそって、どんな言語が必要なのかを調べてみましょう。

言語以外にも、目的に合った必要な知識をどんどん調べましょう。

たとえば、「ホームページを公開するにはレンタルサーバーとの契約が必要だな。」
「WindowsではiOSのアプリが開発できないので、mac PCが必要になるな。」

などの様に開発に必要な知識をしっかりと固める事が大事です。

また、プログラミングを覚えてエンジニアになりたいのであれば、まずどんなエンジニアになるのか決めましょう。

フロントエンドなのか、バックエンドなのか、はたまたスマホアプリのエンジニアなのか。

まず、なりたいエンジニア像を描いたうえで、どのような言語を学ぶか選択しましょう。

なりたいエンジニア像があるのであれば、特に作りたいものが無くても大丈夫です。

ですが、エンジニアであれば最低限ITテクノロジーに興味があった方が良いでしょう。

エンジニアとして業務をするのに「作りたいものがないし、ITテクノロジーに興味もない」

これだと、エンジニアとして働くのにかなりしんどいからです。

ステップ3:コンピューターサイエンスを学ぶ

エンジニアをめざすにしろ、趣味としてプログラミング覚えるにしろ、最低限のコンピューターサイエンスの知識を持っている事をおススメします。

目安としては

趣味でプログラミング→ITパスポート試験
エンジニアをめざす→基本情報技術者試験

くらいのレベルの知識があれば良いかと思います。

「ある程度パソコンには詳しいから問題ないよ!」という方でも一度、パラパラっと関連する本を読んでみる事をおススメします。

今までIT業界に携わったことがなく、コンピューターサイエンスを勉強したことが無い方なら、けっこう難しく感じるはずです。

実際に試験を受けなくてもいいので、試験対策の本を一冊購入して「ああ、なんとなくこんな感じなんだなぁ」と理解できればOK。

ITパスポート試験も基本情報技術者試験も同じ団体が管轄しているので、学習内容はかなり似ています。

また、実際の試験の難易度としては、ITパスポート試験は簡単です。少し勉強すればだれでも合格できるでしょう。

基本情報技術者試験は基本と書いてありますがけっこう難しいです。同じエンジニアの同僚で落ちた人を何人も知っています。

未経験からエンジニア転職をめざすなら、けっこうなアピールポイントになるかもしれません。

ステップ4:プログラミングを学び始める

さて、ある程度の基礎知識をつけたら、実際にプログラミングを学び始めましょう。

目的に必要なプログラミング言語の本やYouTube動画など、学習方法はなんでも良いです。

個人的にはYouTubeをおすすめします。

理由は動画で実際にプログラミングをしている所が見れるので、本よりも理解しやすいからです。

そして、何と言ってもYouTubeは無料ですからね。

その他にもドットインストールプロゲートなどのオンライン学習サービスもおススメです。

有料ですが一部無料で利用できるので、まずはお試しで使ってみるのが良いでしょう。

その他にプログラミングスクールで勉強するという方法もあります。

個人的には趣味でプログラミングをしている方は行く必要は無いでしょう。

プログラミングスクールの月謝は高いですからね。。

しかし、「これからガチでエンジニアをめざしたい」という方はプログラミングスクールに通うのもアリです。

まず、プログラミングスクールに行くと最速でプログラミングを習得することが出来ます。

その他にも就職のサポートなど、高いには高いだけのメリットがあります。

プログラミングスクールのメリットは「プログラミングスクールのメリットとは?!【現役エンジニアが考察】」記事に書いたので良ければご覧ください。

どんなスクールに行けば良いのか分からないという方は、「【現役エンジニアが厳選】おすすめプログラミングスクール3選」こちらにおススメのプログラミングスクールを書いたので、ぜひ参考にして下さい。

ステップ5:自分の作りたい物をつくる

さて一通りプログラミングの基礎を学習したら、自分の作りたいものを作ってみましょう。

テキストや動画を何度も見る必要はありません。

もし作成中に分からない事があれば、その都度調べれば良いだけのことです。

エンジニアを目指していて特に作りたいものがないという方でも、既存のシステムのマネでもいいので作ってみましょう。

エンジニアとして就職活動をする上で大事なポートフォリオになります。

企業の採用担当者があなたの技術レベルを判断するのに非常に重要です。

プログラミングのスキルが一番のびるのは、プログラミングを実戦で使う事です。

どんどん新しい物を作って失敗して、学んで成長していきましょう。

まとめ

まずはプログラミング学習の目的を明確にすることが、何よりも大事です。

そこから逆算して何を勉強するのか考えていきましょう。

「初心者におススメの言語は〇〇」なんてことをよく聞きますが、本当に自分が学びたい言語かどうか、自分の目的に必要かどうか考えて見る事が大事です。

プログラミングを覚えて自分の目的が達成できると、なにより楽しいです。

みなさんも是非プログラミング学習を楽しんでください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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